(続き)
兄嫁さんが子宮に触たらしいというので性器を傷めてはと、慌てて玩具を抜きました。
私には上手くやれそうもないので自分でやってとお願いしました。
その時ドアを軽くノックする彼女の声がしたので私がロックを外し、彼女を部屋に迎い入れました。
兄嫁さんが足を拡げマンコに玩具を入れるようなポーズを見た彼女は「わ~始めてたの~」といいながら兄嫁さんの側に座りました。
その彼女は家族風呂であれほど恥ずかしいと言っていたのに、私との性交で大胆になり、オナニ~のお手本を見せてくれるという。
女性のオナニ~を初めて見る私は少し興奮し始めました。
食事は後回しにして彼女は全裸になり、つられてなぜか私も裸になりました。
兄嫁さんも私も始まるのを固唾を飲んで見ていました。
彼女は自分のお尻に座布団を敷き足を拡げ、ゼリーは使わない代わりに、オッパイとクリを触って欲しいとリクエストがありました。
「数時間前までは、私たちとは全くの他人同士の初対面でした。風呂場の忘れ物が発端で彼女は開放的になり、私との性交したあと、あられもない姿でマンコをさらすのは性欲がいっぱい溜まっていたのでしょう」
彼女にいわれたので私は彼女の頭の方に座り、彼女の頭に私の股関を当て、両手でオッパイと乳首を揉みました。
私からは彼女の性器はよく見えないし、手がとどかないので、クリの刺激は兄嫁さんにお任せしました。
兄嫁さんが彼女のクリを露出するため、指先で割れ目の上を広げ、クリを刺激しようとしたら、既にオマンコの膣からお汁が溢れていたようです。
彼女は右手で玩具をそっと挿入し始めたので、私も彼女の足元に移動し息を凝らして見ていました。 玩具は根本まで全部膣穴に入り、そして玩具の突起がちょうどクリを押していました。彼女はまた乳首を触って欲しいというので、兄嫁さんと私で触って上げました。そうしたら彼女の手の玩具の速度がとても早くなり、ものの5分程でイクイクとよがり声をあげて、いったようでした。
(続く)
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