(続き)
ひとまず休憩となりました。三人が全裸のままではお互い気まずいので、とりあえず下着をつけて食事タイムになりました。
部屋のテーブルに兄嫁さんが持って来た美味しそうなお弁当と私が買ってきたお寿司を並べました。そうしたら彼女が、何か飲み物を調達して来ると着替えて売店に行きました。
彼女が出ていった後兄嫁さんは私に「も一回できそう?」というから、他ならぬ兄嫁さんのためならしばらく間をおいて何とか頑張って見るといいました。
さらに兄嫁さんは、「彼女の味」はどうですかといやらしいことをいいました。
「最初脱衣場で彼女を見たときは、ターバンのように頭と顔のひたいをタオルで覆い、ずんぐりした体型と一見老けたような顔に見え、60をはるかに越えた高齢者と思いました。ところが全裸になった彼女のふっくらとして張りがある肌と艶があるお顔や、そして何よりも、綺麗な立筋と閉まりの良いオマンコは年齢よりはるかに若く感じ、最初見たとき高齢のおばさんとの印象は、全く私の勘違いでした」
兄嫁さんにいわれた彼女の味!ですが、兄嫁さんに正直に白状!しました。
彼女のオッパイは、見ても揉んでも、私はとても好きです。でも彼女のオマンコは私の肉棒には、少し狭くきつい感じで、むしろ私の太い肉棒にマンコの柔らかいひだが絡み、肉棒を包み込むように感じる兄嫁さんと女友さんのマンコが、自分の肉棒にピッタリ合うようですといいました。
そうしたら兄嫁さんはお世辞でも嬉しいと、いきなり私のバンツを下げ姿を見せた肉棒に顔を近づけて「これからもよろしく」というから、こちらこそよろしくと、頭を下げるようなしぐさで私が手で肉棒を下に振りました。
これを見た兄嫁さんは大笑い、つられて私も兄嫁さんと一緒に笑い転げました。彼女がまだ来ないので、例の玩具を兄嫁さんのマンコで試して見ようということになり、兄嫁さんには裸になって頂きました。
あお向けに寝た兄嫁さんへ、玩具を手渡したら、私にやって欲しいという。
そこで膝を立てた状態で兄嫁さんの足を広げ、ビラビラが露出したマンコにそっと指を入れたら既に濡れていた。
そこで兄嫁さんにオマンコを手で拡げて頂き、見えてきた膣口に玩具を少し挿入しました。
どんな感じですかと聞いたら何も答えず、オッパイと乳首を触って欲しいというので、左手で乳首をを揉みながら、さらに玩具を膣の奥まで挿入しました。 (続く)
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