(続き)
既に彼女の性器は熟したので、勃起した私の肉棒にゼリーを塗ろうしたら、兄嫁さんが私にやらせてというので、たっぷりと塗って頂いた。
私は彼女の両足を抱え、いくらか閉じ気味の割れ目に肉棒をあてがい、外陰唇を肉棒の先っぽでこじ開けてちょっとだけ挿入しました。
彼女がいうには膣穴は少し下付き気味だという。
「私の肉棒は先がやや細く、カリの部分から太いので最初は割りと楽に入り、これは兄嫁さんと女友さんのマンコで体験済みです」
狭いという膣に慎重に挿入して出し入れを繰り返して少しずつ奥に入れようとしたら、彼女はお尻の下に座布団を敷いて欲しいという。手早く兄嫁さんに敷いてもらいました。
これで彼女のオマンコがさらに良く見えました。ビラがそんなに黒くもなく、もしかして手入れしているのか陰毛がとても薄く、50代後半の女性にしてはとても綺麗な性器だなと感じました。
肉棒で膣壁を拡げながらゆっくりと押し込んだら、肉棒の全部が膣の中に入りました。
確かに膣穴が少しきついので、膣が痛くないのかと気になり、それで彼女にどうですかとお聞きしました。
恥ずかしいのか両手で顔を隠しながらも小さい声で突いて欲しいという。
そこで抱え上げていた彼女の両足を下ろし大きく拡げて頂きました。
私は彼女の大きい乳房を揉み勃起した乳首を舐め、肉棒のピストンを早めたら、一気に気分が高まり、たまらず兄嫁さんに続いて、本日二回目の精液を彼女の膣穴に勢いよく注入しました。
挿入してから時間にしてわずか10分ほどの、とても新鮮で気持ちの良い彼女との交わりでした。
まだ固さが残る肉棒をマンコから抜き、彼女の隣であお向けになりました。
同時に彼女が起き上がり、兄嫁さんと二人でマンコ汁と精液まみれの太い肉棒をテッシュで優しく拭いて頂きました。
(続く)
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