(続き)
兄嫁さんは彼女に、「私たちの個室に行きませんか」とお誘いしたら、これには彼女がとても喜び、この辺りからお互いの気持ちが一気にうち解けたようです。
すぐに三人で風呂から上がり、個室に行くものと思っていたら、兄嫁さんは私を浴槽に立たせ、彼女が見ている前で私の肉棒に触り、勃起させようとしごき始めました。
さらに兄嫁さんは私の「承諾もなく!」、目を凝らして側で見ていた彼女に「触って見たら」と誘いました。
彼女は少し躊躇していましたがそれでも嬉しがり、私の前で風呂の中に身を沈め、彼女の柔らかい手が既に固くなり始めた肉棒を包み、そしてとても上手に肉棒の上下運動をして頂きました。
それを見ていた兄嫁さんが私の右側に立ち、オッパイに触って欲しいというので左手で優しく揉み、右手でお尻を揉んであげました。
私が彼女に太い肉棒に触らせて、さらに兄嫁のオッパイを触る様は、まさに夢のような体験でした。
お二人との相乗効果で、私の肉棒は完全に勃起状態になりましたがまだまだ射精には至りません。
さらに私の下心というか、もしかして彼女が勃起した私の肉棒を口に加えてくれるのかと少し期待をしましたが、さすがにそれはありませんでした。
とにかく射精したら後のお楽しみが薄らぐので、お風呂場でのお遊びは、ひとまずここで一旦中止。
「ところで、太くて重さがある私の肉棒は、他の方のように勃起して上にそそり立つような状態にはならないです」
家族風呂を後にし、三人で私たちの個室に入りました。
既に布団が敷かれていたのを見て、彼女は私たちの交わりをぜひ見学!したいと言いました。
兄嫁さんはお見せしても構わないけど、 それよりも先に彼女と私がやって見せて欲しいと逆提案しました。
彼女は、あまりにも太いので入らないかも知れないですが、マンコと私の肉棒にゼリーを塗ったら何とかなるかもというので早速試してみることになりました。
それで三人とも全裸になりました。
ゼリーを塗るのは後にして、その前に彼女に両足を閉じ、あお向けに寝てもらいました。
そして私が彼女の両足を跨いて彼女に被さり、オッパイを揉んだり口に含んだり、身体全体を十分時間をかけて、優しく撫で回しました。
そのあと彼女の足を開き、両足の膝を立てて頂き、彼女のオマンコにそっと触ったら、オマンコ全体が大きく膨らみ、中は既に洪水状態でした。
(続く)
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