(続き)
「兄嫁さんの誘いでお互い見知らぬ男女が高齢者とはいえ、一緒にお風呂に入るこのような展開もそうですが、そもそも兄嫁さんと女友さんとの関係から始まり、新たに見知らぬ女性とお互い裸をさらして入浴するその何もかも現実離れというしかないです」
この湯治場に何度も来ている私が全然知らないことを彼女が教えてくれました。
「日帰り客が立ち入らない湯治棟は全部が個室で、殆どが農閑期のご夫婦が、ひと月からふた月ほど自炊で宿泊しているそうです。
その中の一部のおばさんたちが友だちと湯治していて、たまに日帰り客のお爺さんを誘い、関係する年寄り同士の冬場の社交場だそうです」
前置きはともかく、兄嫁さんがいうので、すみませんと一言言って彼女の大きいオッパイを両手で優しく揉み、乳首を触ったら固くなり感じ始めたようです。
その後向きを変え私が兄嫁さんを、彼女が私の背中を流しました。タオルにたっぷり石鹸を付け兄嫁さんの背中を擦り、さらにお尻の下から手を入れて、オマンコを触ってあげました。
後ろで見ていた彼女はサービス満点でうらやましい!の声で、兄嫁さんは彼女のも触ってあげたらというので、片ひざ立てて私の背中を流していた彼女にごめんなさと後手にオマンコに触ったら、オマンコは満開状態。
思いきってクリの場所らしきところを触っていたら、彼女は私の背中にオッパイを押し付けてオマンコを掻き回してという。
それを聞いた兄嫁さんが突然脱衣場に行き、例の小さいバックを持って来た。
一体何が始まるのか私は興味津々、バックの中を覗いたら、何と男性器の模造品が入っていました。見たところ前にラブホテルで買ったのと違い、そこそこ太さと長さもあり、突起が付いていた。
これはクリを刺激するためなのは一目で分かりました。
これを膣に挿入して彼女が一人でオナニーをしていたと聞いて、とても信じられず、思いきってお歳を聞いたら兄嫁さんと変わらない50代こ前だという。
兄嫁さんはやって見せてとリクエストしたら恥ずかしくて絶対無理だいう。
高齢の女性がこれを使うというのが本当に信じられない。兄嫁さんは私がやってあげたらと言いましたが、経験もないしとても怖くて出来ませんでした。
さらに兄嫁さんは、彼女のオマンコに私の肉棒を挿入したところを見たいというので、彼女に聞いたら凄く太いので絶対入らないという。
彼女が言うには、玩具でオナニーするときに使うゼリーがあるという。(続く)
※元投稿はこちら >>