(続き)
お相手も女性なので気を許したのか、兄嫁さんが全裸でお話をしていた。
なので私も肉棒に添えていた手をどけて、半ば勃起状態の肉棒を露出したら、女性は両手で口をふさぎ恥ずかしげに見ていました。
実は女性が風呂場に忘れ物したので取りに来たいという。
それでは私が探してあげると浴場に戻り周りを見渡したら、桶の中に細長い小さなバックを見つけたので、脱衣場にいた女性に手渡した。
その後私は浴場に戻りお湯に浸かっていましたが、脱衣場で二人が何かお話し中なのか兄嫁さんが中々戻って来ない。
程なくしてドアをロックする音がしたので、ようやく女性が出ていったと思っていたら、何と兄嫁さんに手を引かれて、女性も全裸で浴場に入って来たのです。
これには度肝を抜かれ、私は言葉も出ませんでした。
さらにびっくりしたのは、いくぶん垂れさがってはいるものの、女性の胸の膨らんだ大きいオッパイに思わず息を飲みました。
兄嫁さんがいうには「女性は兄嫁さんと同様、大分前に旦那さんを病気で亡くした独り身で、気分をまぎわらすため、たまにこの湯治場に一人でやって来るというのです」
兄嫁さんが同じ境遇の女性に同情して、なんなら一緒にお風呂に入りませんか、と誘ったというのです。
兄嫁さんのとっぴな行動に内心穏やかでいられる訳もなく、平静を装うのが精いっぱいです。
三人でお風呂に浸かり、いろいろお話しをしました。風呂の泉質は乳白色の硫黄泉なので、お湯の中ではお互いの身体は全然見えません。
女性がいうには一度混浴に入ったら、大きいオッパイが男性客たちからじろじろ見られて、以後混浴には入らないそうです。
また女性専用風呂でも、同性から大きいオッパイをからかわれ、気が休まらないので一人で家族風呂を使い、個室を利用しているというのです。
兄嫁さんは私のことを指して「オッパイがとても好きな人だから、もし良かったら触らしてあげてといったら、全然構わないという」
しかし兄嫁さんの目の前でいくらなんでも、会ったばかりの見知らぬ女性の乳房に触る勇気はない。
三人一緒に風呂から上がり、お互いに背中を擦るという兄嫁さんの提案で、私を真ん中に最初は私が女性の背中を、兄嫁さんが私の背中を流す段どりで始めました。
兄嫁さんは私の背中に触らず、後ろから手を伸ばし、私の肉棒を擦り始めたら固くなり始めた。兄嫁さんは小声で女性のオッパイを揉んであげたらという。
(続く)
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