(続き)
「家族風呂でのハプニング」
受付で鍵を受け取り早速二人で家族風呂に向かった。ドアをロックしお互いに裸になったら、私の肉棒が固くなり勃起しました。
ついさっき部屋で彼女の身体を堪能していたのに、今日の自分はなぜか違う。
気持ちが盛り上がった私は、じゅうたんマットが敷かれている脱衣場で彼女を四つん這いになってもらい、後ろから彼女のおマンコに固い肉棒に手を添えて挿入し、盛んに突きました。
いつも違い彼女の方が冷静に見え、彼女は先に風呂に入ろうと言うので、ほんの二三分程で何とか肉棒を抜きました。
風呂場に入ったとたん彼女はオシッコをしたいとしゃがみ、恥じらいながらも私の方におマンコをさらし、長い時間の放尿しました。
大きく開いたマンコから太い放水が、勢いよくほとばしる様を正面から人生初めて拝見し、黙って見ているだけでした。
実は脱衣場で性交を中断したのは、彼女がオシッコを我慢出来なかったということでした。
その後お互いの身体を洗い、そしてあちこち触って楽しんでいたら、しばらくして女性の声で脱衣場のドアをノックするので、何だろうと二人ともドキドキしながら、とりあえず彼女に行ってもらいました。
少しして彼女が呼ぶので私も脱衣場に行くと、私たちが利用する前に、一人で家族風呂を使っていたその女性が、風呂場に忘れ物をしたというのです。
隣の県から一人でやって来たそうで、見たところ小太りな体型で、年齢は凡そ60歳は超え、70歳近く見えました。
手で覆ってはいましたが、もろにはみ出した私の太い性器を、その人は黙って見ていたようです。
(続く)
※元投稿はこちら >>