(続き)
部屋の暖房ど激しい動きのせいか、射精したあと二人とも汗ばみ、互いの身体を拭きました。
その後彼女の乳房や乳首に触り、彼女は私の肉棒に手を添えてしばしの間抱き合いながら、いろいろお互いのことを話したりしました。
彼女の性欲について聞いたら、大分前には夜布団の中で時々手でオマンコやクリを触ったりして、自慰で慰めていたそうです。
女友さんと湯治場に行き始めて、混浴場で様々な男性器を目にしてからは、気持だけは二人とも若返ったと話していました。
私は混浴場に殆ど行かず、もっぱら大広間を利用していたので二人と顔を会わせることもなく、当然私の太い肉棒を目にすることもなかったのです。
彼女がいうには、最初湯治場の共同トイレで私と出会い、そのあと個室で女友さんが、私の太く大きい肉棒を触り、勃起したのを見たときはびっくりしましが、でもそのままで固くなり、それ以上に長くも大きくならないので、気分が高まり無性にやりたくなり最初二人とも悩んだが、この機会に一度体験したくなったそうです。
兄弟なのに、長兄の性器はこんなに太くなかったと話し、それでも夜の交わりには満足していたそうです。
私も長兄の性器の形は普通で、あまり太くなかった記憶があります。
しばらく仮眠しうつらうつらしていたらら、彼女が盛んに私の肉棒を擦ったのでまた勃起してきた。それで家族風呂に行くことになり、早速予約を入れに行きました。
(続く)
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