(続き)
何度も絶頂に達したのか、彼女は挿入したまま私に覆い被さりひと休み。
間もなくして私は彼女にあお向けになって頂き、起き上った私は彼女の両足を抱えて肉棒を出し入れしました。
足を閉じたことで彼女のおマンコが盛り上がり、ビラビラが私の肉棒に絡み、出し入れする度にべちゃべちゃと音がしました。
さらにその後彼女に横向きの姿勢になって頂き、右足を跨いで左足を抱え、最高潮に固くなった肉棒で、彼女のおマンコの奥を遮二無二に突きました。
彼女はもっともっとと声をあげ気持ちが良いと泣き出しましだ。
私も絶頂に達し我慢するのをやめ、肉棒から勢いよく精液を彼女の膣穴に注入しました。
その後もなぜか固さが収まらず、彼女にうつ伏せになっていただき、お尻を持ち上げて後ろから突いてまた少し射精をしました。
終わった後彼女は私に「今日は凄いね」と一言。
二人とも気だるさで横になり、それでも私お気に入りの彼女のオッパイと乳首に触りながら、心地よい脱力感でしばしのひと休みです。
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