(続き)
久しぶりに週末一人で湯治場へ行く予定でいたのに、3人でやって!から2週間もたたないのに兄嫁さんから、2人だけでまたモーテル(ラブホテル)に行きたいと電話がありました。
還暦もせまり、普通ならとうに性欲も薄れる歳の兄嫁さんですが、思えば私の肉棒!との出会いで冬眠していた彼女のマンコが目を覚ましたのは、もしかして太い肉棒にハマった!のかも知れません。
「しかし女性の性感は、男性器の大小と特に関係ないと聞いたことがありますが、女性の感じはどうなんでしょうか」
ところで兄嫁さんにお願いして、今回は湯治場にしませんかとお誘いしたら、それで良いという。
当日は彼女を車に乗せ、早めに出発して湯治場の駐車場に到着。
人目を避けるため私が最初に入館して家族風呂に近い個室をキープした。やや遅れて入館して来た兄嫁さんと一緒に暖房の効いた個室に入りドアをロックした。
そうしたら兄嫁さんは手際よく布団を敷き、すぐやりたいと目の前で全裸になりはやばやと布団に入った。私は先に家族風呂で洗っていろいろと楽しんでからと思っていたのに、彼女の性欲に先を越されてしまった。
しかしここで射精したら家族風呂での楽しみがなくなるので彼女には、挿入するけどほどほどにしようと話した。
私も全裸になって布団に入り、彼女の上になった。そしてお気に入りの彼女のオッパイを揉み、固くなった乳首を口に含みました。
さらにおマンコに手を伸ばしたら既に湿地状態でした。布団を濡らしては大変と、彼女のお尻の下に持参したバスタオルを敷きました。
この時点でも私の肉棒はまだ半立ちで、これを見た彼女は私に股がり、肉棒を優しく擦っていたら程なくしてほぼ固くなり、太さを増した肉棒に彼女が手を添え、ビラビラを掻き分けて肉棒が狭い膣穴を広げながらゆっくりと入っていきました。
彼女が早めに「いく」ように下から彼女の両乳房を揉み、乳首をコリコリつまんであげました。
(続く)
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