(続き)
兄嫁さんは玩具を入れるのは、何か怖くて気が進まないという。
そこで私は寝台をまたぐ兄嫁さんの後ろに立ち、両手で兄嫁さんのお腹を撫で回し、さらにオマンコと乳房を優しく揉み、乳首を摘まんでいたら感じて来たのか、オマンコの中はお汁でびしょびしょ。
そして兄嫁さんは玩具の男性器に手を添えて、ゆっくりと腰を下ろし膣穴に挿入しました。
高さが丁度良いように作られているミニ寝台に彼女はうつ伏せになり、お尻を上下させ始めた。
この姿勢は、前回彼女と初めてモーテルに来たとき、オマンコやお尻が見える体位の、彼女がうしろ向きで私にまたがり、肉棒に挿入したあのときと全く同じです。
またこの日騎乗位で最初に私と交わった体位はもちろんのこと、男性と交わる女性本人には見えるはずもない刺激的なその容姿を見ていた女友さんは、急に感じて来たのか、とてもか細い声で私に性器を触って欲しいといわれ、そのため彼女の後ろから蒸れたオマンコに指を入れてかき回したり、ビラビラを指で挟んであげたり、少しだけ固くなった私の肉棒でオマンコをなぜてあげました。
程なくしてお二人共十分満たしたのか、エアマットにあお向けになりお互いの乳首をさわり、余韻に浸っていました。
それにしても決して若くもないお二人の形が違うマンコに、私の太い肉棒が簡単に挿入できたのは意外で、とても気持ちが良い私はもちろんですが、彼女たちも途絶えていた男性器の、それも太い肉棒の挿入に燃え上がって絶頂感にひたり、乱れに乱れ、何度も求める性欲はもとより、いろんな体位を求めるさまは、凄いというしかありません。
このあと風呂に入りお互いに身体を洗い、部屋に戻って食事をしてしばらく仮眠をしたあと、彼女たちに肉棒を触って勃起させて頂き、再びいろんな体位でお二人のマンコに挿入して、何か二回戦を無事に果たしました。
この日の最後の射精は、女友さんの性器の最深部に精液を注入して、この日お二人との性交を終えました。
そのあと再び入浴し、風呂場で三人並んで小便をするオマケがあり、お互いに再会を約して帰路につきました。
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