(続き)
彼女のお餅のように膨らんたオマンコのビラビラが、私の性器にまとわり付き、また膣の中の肉棒が時おり締め付られて気分は最高潮でとても気持ちが良い。
一方、最初の挿入で何度もいった!はずの兄嫁さんがまた燃えて来たのか、女友さんの隣に同じポーズて並び、後ろからオマンコを触って欲しいと、女友さんと同様にねだられたので、びしょびしょになったオマンコに、右手の指を入れてかき回したり、手のひらでなぜてあげたりしました。
程なくして女友さんのオマンコの奥深くにドクドクと精液を注入したあと疲れ果て、私はエアーマットの上にあお向けになって果てました。
そうしたら、女友さんと兄嫁さんのお二人が射精を終たものの、少し固さが残っている私の肉棒を二人で握り擦り始めたので、出しきったと思った精液がまた出てきました。
そのあと兄嫁さんは、私の肉棒やお尻などを備え付けのソープ液で丁寧に洗って頂きました。
「思えば、偶然であの湯治場で兄嫁さんと出会い、さらに偶然が重なりトイレで彼女に太い肉棒を覗かれ、その成り行きで私の肉棒とお二人のオマンコの出会いで性交に目覚め、今やとどまることを知らない精力絶倫のお二人の女性を相手に、私なりに精いっぱい気持ちを込めた挿入や愛撫は、またとない体験で大切にしたいと思います」
あお向けになっていた私のほぼ柔らかくなった肉棒を、触ったり舐めたりする兄嫁さんに好きなようにさせていた。
傍らでこれを見ていた女友さんは、自販機で購入した例の男性器の玩具を持って来て、風呂場にあるベンチというか、ミニ寝台の真ん中に吸盤で固定し、試しに兄嫁さんに一度試してみてと勧めていました。
(続く)
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