(続き)
浴槽は2人で入るには十分ですが、3人では狭いので先に私と兄嫁さんで入りました。
お互い向かい合って彼女のオッパイを触ったり、乳首を口に含みました。兄嫁さんはしきりに私の肉棒をしごいたので、半立状態になりました。
すかさず兄嫁さんは浴槽の中で挿入したいという。
「長兄が逝ってから凡そ5年間以上その機会もなく、全然ご無沙汰の性交に目覚めたのか、56歳にもかかわらず、兄嫁さんの性欲がとても強いです」
女友さんが、私たちの挿入を見たいと言うのでエアーマットを敷き、浴槽から出て彼女が好きだというので私が下になった。
彼女が手で肉棒を上下したらほぼ固くなり、そして肉棒に手を添えて騎乗位て挿入し、腰を前後に激しく振りました。
途中で彼女はオッパイに触って欲しいと言うので、乳首や固めの乳房全体を揉んだら、オマンコが肉棒を締め付け私も少し感じ始めたが、次の女友さんとの挿入もあり、また妻が元気なときの性交でも騎乗位では射精しずらいのが幸いしました。
私は一度射精したら何時間も勃起しないので、極力気分をそらして射精を我慢しました。
兄嫁さんのお尻の方でマンコ出入りする太い肉棒を見ていた女友さんが我慢できなくなったのか、私の横に来てオマンコに触って欲しいとお尻を向けて来た。
左手で兄嫁さんのオッパイを揉み、右手で女友さんの膨らんで濡れ濡れのオマンコに指を入れたりクリを触っりまくりました。
二人共気持ちが良いと小声で泣き声を出した。兄嫁さんも騎乗位で何回もいったようで満足感を表し、女友さんと代わって欲しいと、ようやくオマンコから肉棒を抜きました。
お待ちかねの女友さんに挿入体位を聞いたら、バックで入れて欲しいと言うので、潤んだオマンコにそっと肉棒を挿入しました。
彼女とは湯治場に次いで二回目ですが、その時のポーズは彼女の両足を抱え、大きく開いたビラビラのオマンコに挿入の、いわゆる正常位でした。あのときは風呂場の固い床にてこずって膝が痛くなり、射精まで15分程かかりました。
今回は下にエアマットが敷いてあり、さらにバックで挿入した彼女のオマンコは前回と違い締まりが強く狭く感じ、とても気持ちが良い。
彼女に痛くないかと言ったら凄く気持ちが良く、もっと突いて欲しいとすすり泣いていた。
(続く)
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