後ろから座位 正常位と義母はイキ
「中に ちょうだい‥」
「中に 良いの?」
「大丈夫よ もう年だし‥中に欲しいの‥中に ちょうだい~」
「義母さん 中に出すよ ア~ァァ出る」
「ちょうだい 中に‥いっぱい ちょうだい~ア~ イクイク~」
義母の中に射精すると マンコがヒクヒク チンポを締め上げてました。
「義母さん 最高に気持ち良かった‥」
「私もよ‥お父さんが死んで以来 始めてよ‥」
「義母さん 色っぽいのに 彼氏は作らなかったの?」
「こんなオバサン 誰も声かけ無いわよ‥でも 今日だけよ‥」
抜くと2発目と思え無いほど マンコから垂れ出してきました。
萎えヌルヌルなチンポを義母は舐め 舐めたチンポは又 勢いを増し勃起し、
「義母さん まだしたい‥」
「凄い 私もよ‥突き挿して タモツさん いっぱい突いて~」
無我夢中で突き 3度目も中出し射精しました。
風呂場で体を流し合い 仕事をしてると 妻が戻ってきました。
翌日 夕飯を食べてから
「仕事が貯まってるから 先に寝て良いから」
妻は「体壊さないようにね 先に寝てるね」
「ああ‥義母さん 少し手伝って貰えるかな?」
義母は察したようで、
「アッ‥ ああ 良いわよ」
仕事場で仕事してると 洗い物して義母が仕事場に来ました。
隣り部屋の押入から布団を引き出し敷くと、裸になった義母が
「タモツさん 布団 敷いたわよ‥」
隣り部屋に行くと 誘うように横たわってた義母!
服を脱ぎ捨てると チンポは頂点に勃起してました。
直ぐ義母に覆い被さりキス 舐めまわし69で舐め合い 正常位で突き挿し、
「昨日だけって言ったのに‥やっぱり無理よね‥」
「無理だよ義母さん‥こんなに気持ち良いんたもの したいよ‥」
「私も したい‥でも あの娘が出産するまでよ‥」
妻は出産休暇を取り 家に居るようになり、義母のSEXは夕飯後 仕事と言ってしてました。
産休が終わると、妻の会社には保育所が有り 子供はそこに預ける事になり 日中は義母と2人!
昼食を食べた後 毎日 当たり前のように義母の部屋でSEXしてます。
1日と言ってたのが 出産までと言い 妻が出産しても 快楽に勝てず、今は昼食後のSEXが当たり前になり、その間 一時体調を崩した義母は閉経し 余計に精力を増したように思います。
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