ビールが旨い!!
…えっと…
……
義姉の頭が私の股関に収まる、次の瞬間…思い通りの温かく柔らかな幸せに包まれる…
時折唾を垂らし…ヌルヌルの掌でコイツの頭の部分だけをこねくり回す…
その時の私には、その技は初めてで、堪らない快感だったのを今でも鮮明に思い出す。
もうお気付きの方も居ると思うが、左ハンドルのオートマ車なので、利き手の右手はフリーです(^_^;)
助手席に膝まづいてコイツをアァ~んしてる義姉のミニスカートを捲り上げ、その下の小さな黒い布切れをずり下げるのは、造作も無い事でした…
「お尻を付き出して」
私の言葉に素直に反応し、むしろ協力的ですらある…私の右隣のサイドウインドウの手前にはハート型が浮かび上がる…
「もっと足を開いて」
信号待ちの交差点は以外と明るかった、 車内に射し込む街灯の灯りは、サイドウインドウを鏡き変え、そのハート型の向こう側にある合わさった部分を映し出していた。
堪らずその合わさった部分に指を這わせてみる…
最前から協力的だった理由がそこにはあった…
触って這わせているだけの指がハート型の合わさった部分に抵抗なく吸い込まれた… ヌルっ、吸い込まれると同時に私の股関から…「ウグッっ」 とコイツを吐えたままの反応が義姉の口から漏れる…
その下部にあるハート型の原点に触れてみる…
その原点を見付けるのには、サイドウインドウの鏡は必要無かった…
それは指先で軽く触れただけでも解るくらい、固く尖っていた…
上部の蜜壺から溢れ出たそれで、その固く尖った原点を今度はこっちの番だと…こねくり回す(笑)
私の股関の頭が持ち上がる、 「ダメ~っ、舐めてられなくなるー」と、
コイツに額は押しあてて
果てる…
どうやら義姉の最後の単語は、逝くー ではなく、
ダメ~ の様だ!
夢中で下を向いてた義姉には、気付く術も無いだろうが、交差点に停まった時の右折車からは、きっとハート型の向こう側が丸見えだったはずである…
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