レスありがとうございます
随分と昔の事だけど…
書いてる内に記憶が蘇ってきました。
田舎町故にラブホまでには多少時間が掛かります、
義姉を助手席に乗せて、しかも乳房までを露にさせて、その膨らみと固く尖った頂の感覚を楽しみたくて、そして何よりこの変態極まりない状況を楽しみたくて、わざとゆっくりと遠回りをしながらラブホにむかいました。
でも今思うとその時はまだ、本当にいいのか?て自問自答していたのかもしれません…
変態の私と、まだちょっと迷っている小心者の私が同居していたのかもしれません?
きっとそんな自分を振り切ろうと思ったのか?
「○○子ちゃん、下も脱いじゃおうか?」
そんな言葉が口から溢れていました…
微かに残っていた私の良心が、変態という性癖に負けた瞬間でした…
「えっ、さすがに下は無理ですよ…」
その義姉の返事は私の想定内の物でした…
「じゃ、俺が脱いじゃおうかな?」
軽いギャグの様な乗りで、義姉の豊かな膨らみから手を離し、自分のベルトを外し、窮屈感が限界に達し怒り狂っていた野獣を解放した…実は可愛い子猫ちゃん程なのだが…(笑)
私のギャグの様な乗りで、義姉も軽く笑ってくれた、二人の間に少しだけ和んだ空気が流れ初める…
「なんかコイツ異常に張り切ってんだよね(笑)」
その言葉で義姉の目線はコイツと呼ばれた張り切った奴に注がれる…
「うわっ…なんでよ…(笑)」ちょっと嬉しそうに笑ったのを私は見逃さなかった。「ちょっとだけ、アァ~んてしてっ…」
と自分の口を開いて見せて、義姉の裸の肩を引き寄せた、運転席に倒れ込む… そこにはコイツが、迂闊にも軽く嬉し泣きしながら
暖かく柔らかい感触を待っていた…
ちょっと休憩(^_^;)
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