レスありがとうございます目覚めたので、続きです
妻の姉…歳下ですが、義理の姉…を乗せて、とりあえず車を走らせてみました。それまで義姉とは何度か顔を合わせる機会はあった物の、親しく会話した事もありません。
お互い気まずさMAXの雰囲気の中、「○○子ちゃん、こんな事してちゃイケないよ…どうして」、とか?自分の事は棚に上げて説教染みた話をしてました(笑)
しかし義姉は唐突に
"ホテルに行きましょう
約束は守って下さいね" と、私は有り得ない状況だと躊躇しましたが、
このまま帰ったら… どうなるだろ? まさか妻に告げ口する? いやいや、それはないだろ~?とか
色々考えながら車を路肩に止めました。
義姉が、「やっちゃったらお互い絶対言えないでしょ!だから…」と、確かにそうだ!「お互い絶対に内緒だよ!」と言いながら、私も覚悟を決め、それまで性的な対象として見ていなかった助手席の義姉の身体を盗み見してみた。妻である妹ほどではなさそうだが、胸は大きそうだなぁ、スタイルも悪くない、身長はちょっと大きいかな? などと戯けた思いが過っていた…
元より変態の私は開き直って、「じゃあ○○子ちゃん、ここでおっぱい見せて、夜だし外からは見えないから、上は全部脱いでみて」、「えっ車でするのはイヤ」最初は躊躇していた彼女だったが、「ホテルには行くよ!○○子ちやんが本当に覚悟が出来てるなら証拠見せて」と言うと、「じゃ脱ぎますから車を走らせて、恥ずかしいから」
私が車を走らせ始めると上着を脱ぎ下着姿に、「全部だよ」私が言うと、覚悟を決めたのか、キャミソールを頭から脱ぎ捨て、黒いブラジャーまで一気に外して片手で乳首が隠れる様に両乳房を抑え、「脱ぎましただから、早くホテルに入って」と…、隠しているはずの腕の下に、はみ出したボリュームのある下乳が逆に厭らしく、理性を失い掛けた私は、「隠しちゃダメだよ」私が乳首を隠しているその手を払うと、妻である妹にも劣らない…いや?それ以上かもしれない白い膨らみが街灯の灯りに浮かび上がった。対向車にライトアップされた膨らみの頂点は妹のそれより大きめで、経験の多さを物語って見え、淫靡な気持ちが掻き立てられる…
左手でハンドルを握りながら、右手でその膨らみを確かめ、頂を摘まんでみる、「あっつ…」驚きにも似た吐息が漏れる。
スリムジーンズの中の愚息も、さっきまでの背徳感から…窮屈感に変わって半端ない…(笑)
時間なくなりました(汗)
また続く…かも?
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