思いがけない出来事 4
それで僕は無理承知で「叔母さんの素股体験したい」とお願いするとえ~と言いながら僕の上に跨がり元気一杯の息子を掴み素股をし始めました。それもゴムせず生で…暫くすると叔母のあそこもクリを刺激され濡れてきてピチャピチャと厭らしい音をたて始めました。叔母の顔を見ると目を閉じ気持ち良さそうにしていたので「厭らしい音してるね、気持ち良い?」と聞くと大きく首を縦に振りました。そして徐に目を開けて僕の顔を見ながら「凄く良い。○○ちゃんにこんな事をするなんて」と予想もしてなかった事がおき叔母も凄く興奮している様子でした。僕もあの叔母さんに素股して貰ってると思うと益々興奮してました。すると叔母は「内緒だよ!」と言うや否や自分で腰をずらし息子を一気に入れてくれました。そして入れたまま僕を見ながら「今日の事は主人やお姉さんには絶対内緒だよ。○○ちゃんの気持ち良さそうな顔を見てたら入れたくなっちゃったから」と潤んだ目をしながら言ってくれました。僕も「叔母さんの中に入れて貰って凄く今感激してるし嬉しいよ。凄く中暖かいよ」と言うと叔母は「○○ちゃん下から一杯突いて」と今度はお願いされたので下から突き上げ始めるとあのおとなしい叔母が今まで聞いた事の無い呻き声をあげながら自分でも腰を振り始めました。そろそろ僕もいきそうになり始めた瞬間、叔母がセットしていた終了のタイマーが鳴り始めました…すると叔母も鳴り始めると同時に動きを止め入れたまま「○○ちゃん折角良い所なのに…延長も勿体無いしすぐいけそう?」と聞いてきました。僕は「叔母さんでいきたいけどおそらく時間掛かりそう。自分でだったらすぐいける。」と答えると叔母は「折角来たのに出してあげれなくてごめんね。見ててあげるから自分で出してみる?」と言ったので「うん」と答えると叔母は跨がって入れていた息子を抜き横に寝そべってきました。見られてオナニーするのは彼女と何回かありましたが叔母となると勝手が違い最初は恥ずかしかったのですがしている内にあの叔母に見られながらオナニーしていると思うと急に気分が高まりあっという間に果ててしまいました。
すると叔母が「お詫びと頑張ったのでご褒美」とまだ精子が一杯付いた息子を口で綺麗に。そして胸からお腹にかけて発射された精子も綺麗に口で吸い取り
口に含んだのをしっかり僕に見せてその場で飲み込んでくれました。「え?叔母さんそんな事までしてくれて嬉しい!」と言うと「私もどうしたんだろう?精子飲んだ事あるの今迄主人のだけ」と照れながら言い「あ~もうこんな時間シャワー浴びてたら時間ないので○○ちゃんが良かったらこのまま服を着てホテル出よう。私は店戻ったらシャワー浴びれるので」と言ったので了解をしお互い服を着ました。そしてなんとか叔母が店に電話するのに間に合いホテルを出ました。その帰り道叔母は「この後どうするの?家に帰るの?」と聞いて来ましたので「
まだ決めて無いよ」と答えると叔母は「折角だったのに中途半端でごめんね。続きしたいので店に帰り早退出来るか聞いてみるのでどこか喫茶店で待っててくれる?」と思いもかけない提案に思わず僕も「嬉しい!待ってる!」と即答しました。
じゃあまた直ぐ電話するけど電話番号は?と聞かれたので電話番号を交換して店に戻る叔母を見送り僕は喫茶店に向かいました。
長文で済みませんでした。
この続きはまた後日に。
※元投稿はこちら >>