思いがけない出来事 3
そうこうそんな話を20分位してたら叔母が「もうこれで帰っても怪しまれ無いので帰れるけど、どうする?」と聞いて来ました。入室してから色々と艶っぽい話をしてたのでもう僕も起ちっぱなしなので「どうする?って叔母さんスッキリさせてくれるの?」と聞くと「うん、○○ちゃんが嫌じゃ無ければ良いよ」と恥ずかしそうに答えたので僕も「叔母さんが良いよ、こんな身近な人で抜いて貰えるなんて初めてだし凄く嬉しい!」と言うと「じゃあシャワー浴びよう、普通なら男性に先入ってて貰うけど一緒にいこ~」と言ったのでお互い服を脱ぎ裸になりました。もうギンギンになった僕のあそこを見て「わ~!もうこんなに元気になってる。凄く溜まってるの?」と聞いて来たので「うん…」と恥ずかしく答えると○○ちゃんだから特別ねと言って僕の息子を握りしごき始めました。すると先程からの話やしごき始めたので先っぽから我慢汁が出始めてるのを確認すると舌先でペロペロと舐め始めました。「シャワーも浴びて無いのに良いの?」と聞くと「特別サービス!」と笑い、しまいには息子全体を咥えフェラし始めました。その快感に浸ってると叔母は「続きはベッドで、シャワー浴びよ~」と咥えてたのを止めて二人でシャワーを浴びました。さっき部屋ではもう興奮しててじっくり叔母の裸をじっくり見なかったのですがシャワーで洗いっこしてて気がついたのですが、叔母の体は結構胸も大きく少し小太りですがクビレもあり凄く艶っぽかったので正直に「叔母さん、凄く艶っぽいね」と言うと「お世辞でも凄く嬉しい」とキスをしてくれました。そのキスをしながらお互いを愛撫してたら叔母のあそこも濡れ始め「叔母さん濡れてるよ」と言うと「え?恥ずかしい!普通なら濡れないんだけと○○ちゃんだからかな?」と言ってくれたので、僕もお返しのキスをしました。
すると叔母はもう時間少ないし早くベッドに行き出してあげると言ったのでシャワーから出て急いでベッドに行きました。
ベッドに行くと灯りを暗くしようとするので僕はこのままが良いと言うと恥ずかしいから少しだけとお願いされたので少し暗くしました。でも顔はまだ見れたので良かったです。時計を見るともう40分経っていてそれを知らせると「帰り支度を含めると10分程しか無いけど発射出来るかな?私まだあんまり上手じゃないから…」と言ったので「僕も頑張ってイクようにする」と伝えるとバスタオルを外し膨張しきった息子を咥え舐め始めました。いつも生で咥えてるの?と聞くと「ううん、普通ゴムして貰う。急に発射されると困るから」と言いまた生で激しくシャブリ始めました。でも時々歯が当たり少し痛かったのですが一生懸命フェラしている叔母の顔を見てるとだんだんいきそうになりましたが、いつもゴム着けてるみたいなので口内発射良いのかなと思い「このまま出しても良いの?」と聞くと
フェラが一瞬止まり首を横に振りました。なので「出ちゃいそうなので手でして」と言うとフェラを止め手でしごき始めました。叔母と目が会ったので「普通フィニッシュはどうしてあげてるの?」と聞くと「大体手で終わらせるのが多いよ。口での場合は必ずゴムして貰ってる。」「じゃあ精子飲んだ事無いの?」と聞くと今度は首を縦に振りました。ゴム必ずして貰ってるみたいなのでもしかしたら本番あるのかな?と思ったので「ゴム着けてるなら入れた事あるの?」と聞くと大きく首を横に振り「本番禁止だから、でもお客増やすため内緒でしてる子もいるみたい。でも私はしないと決めてるの」と言いました。「そうなんだ、それ聞いて安心したよ」と言うと「実は一回あるの…素股知ってる?と聞かれ知らないと言うと教えてあげるよとゴム着けてレクチャー受けて素股していると相手が腰を少しずらし奥まで入れられたので慌てて抜いたの。すると相手はごめんごめんと謝ってたけどきっと確信犯だと思う。入れたのはそれだけ。」と叔母は話に夢中になり手が止まってました。でも僕の息子は素股の姿を想像してたので相変わらず元気そのものでした。
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