レスありがとう。
まぁ…妄想だと言う人もいたけど…
これは真実なんだけどね。
亀先太さん
確かに今の俺は義母にメロメロかも?
豊満な肉体に溺れそうになっている。
週2のセックスでは物足りない…
もう13回義母とはセックスしたが…
抱く度に感度が上がっているんだ。
そんな事も今までには無かった。
りょうさん
あなたの近くにも居ると思うよ。
今はセックスレスの夫婦も多いし離婚して男の居ない熟女も沢山居ると思うから。
日本茶々さん
ありがとう。
もっと詳しく書こうと…
去年の11月の終わりに義母と関係を持った。
その翌週の12月4日にまた広島へ行った。
その夜は義妹も居たのだが…
俺は義母とのセックスが待ち遠しかった。
普段と様子が変わっていたのだろう…義妹から
[お義兄さん…何かいつもと違うけど…]
義妹に体調の心配をされてしまった。
しかし義母は普通だった。
今まで通りの俺への接触だった。
(まさか…あれは1度きりの過ち…なんて…)
俺はそんな事を考えていた。
しかし義妹が風呂に入った時に義母から
[あの娘の入浴は長いのよ…1時間以上だから]
そう言いながら俺を見つめてきた。
俺はすぐに義母を抱きしめてキスをした。
そのままリビングのソファに倒した。
上着のボタンを外してブラを上にずらした。
そして爆乳を激しく揉んだ。
乳房の感触が堪らなかった。
手に吸い付く様な柔かさが興奮度を上げる。
しかし乳輪は小さめで色も薄桃色…
その不釣り合いが堪らなく興奮させるのだ。
そして透き通る程に白い肌は…
若い妻よりも欲情してしまうのだ。
挿入すると…やはり凄い快感が襲って来た。
俺の肉棒を強く強く締め付けて来る。
俺は歓喜の中で肉棒を激しく突いた。
義母は声が出ない様に両手で口を抑えていた。
義母のそそる喘ぎ声は聞こえないのは残念だが…その表情は俺を一層興奮させていた。
時間が無い…義妹が風呂から出たら…
その思いが余計に激しくさせていた。
しかし…余りの気持ち良さに…
俺は数分で射精感が来てしまった。
[今日は…中でも良いわよ…中に出して…]
義母の言葉を聞いてすぐに中出しへと…
同時に義母も絶頂へと…
[この続きは…また後でね…]
義母はそう言いながら服を着ていた。
義妹が寝た後に義母が俺の寝る部屋に来た。
そしてまたセックスをした。
俺も義母も翌日は仕事だ。
しかし時間を忘れてセックスしていた。
俺は数時間の睡眠で翌朝岡山に向かった。
さすがに寝不足の運転は辛い…
しかも体力を失う夜更かしでは尚更だ。
しかし義母の肉体はそれ以上の価値がある。
週に2度なら辛いとは思わなくなった。
今年に入っても関係は変わっていない。
辛かったのは正月だった。
妻と一緒に広島に帰省したからだ。
2泊したが義母とはセックス出来なかった…
正月の休み明け…
年始の広島の夜は義妹はスキーで居なかった。
夕食も食べずに夕方からセックスした。
10日ぶりに抱いた義母…
お互いが求め合ってセックスした。
また明後日は広島だ。
早く義母を抱きたくて仕方が無い。
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