続けます。
ある日、ベッドの中で嫁が私に抱かれながら「あなた、私とお父さんのこと気になっているでしょう。正直に話すわね。私が中学生になった頃から父が私と一緒にお風呂に入ろうとしなくなったの、私は父に嫌われてるのかなと思って父に聞いたの」と言って、私に抱きついていました。
そして嫁は「すると父がね、親子でもね大人になってくると一緒に入らなくなるんだよ。好きな人以外には裸を見せたら駄目なんだよと言ったので、私がだってお父さんのこと好きだもんと言って、また一緒に入るようになったの」と話しを続けました。
さらに嫁は「高校生になり、人並みに恋するようになって彼氏もできたの、それでも父と一緒にお風呂に入っていたの、そのことを彼氏に言ったら、お前とは付き合えないと言われて別れたの」と言ってため息をついて、再び話し始めました。
嫁は「彼に振られたことをお風呂の中で父に話したの、すると初めて父は私を抱きしめてくれたの」と懐かしそうに話していました。
そして嫁は「それでね、私の方からキスをしたの、すると父がね、親子だからこれ以上は駄目だよと言ったけど、お父さんのオチンチンが固くなっていたの、それで一緒にお風呂に入るとキスしたり、お口で愛撫したりするようになったの、最後の一線だけは許してくれなかったの、今でも最後まではしてないのよ、信じてね」と言って、私の胸に顔を埋めて涙ぐんでいました。
私は嫁を抱きしめて「よく話してくれたね、ありがとう」と言うと、嫁は「あなた、ごめんなさい。許してね」と言って、私に抱かれたまま安心したように寝てしまいました。
そして週末の夜、嫁の実家で食事することになり、私はドキドキしながら、嫁の両親と食事をしました。
そしていよいよ、嫁と義父は一緒に風呂に入って行きました。
私は義母の傍に行き、何も言わずに義母を抱きしめて貪るように激しいキスをしました。
義母も何も言わずに私との激しいキスを受け入れてくれました。
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