みなさんコメントありがとうございます。
続けます。
風呂の中での私と義母は、キスをしながらお互いの性器を手で刺激していましたが、義母が「ひろさん、これ以上は駄目よ」と言って離れました。
私も風呂に入っている時間が長いと、嫁と義父に変に思われるので、私と義母は風呂から出ました。
風呂から出ると嫁と義父は普通の親子のように仲良くお茶を飲んでいました。
私と義母も嫁が入れてくれたお茶を飲みながら、普通の家族の会話をしました。
その日は私と嫁も、嫁の実家に泊まりました。
私が嫁と一緒に布団に入ると、嫁は私に抱き付いてキスをしてきました。
キスをしながら嫁が「今夜は母と父は激しく燃えるわよ」と言って、私のチンポを握っていました。
そして嫁が「あなた、お母さんの身体はどうだった?」と聞いたので、私が「素晴らしい身体をしているね、スタイルが良くて魅力的な身体をしているね」と言うと、嫁が「そんなんじゃなくてエッチはどうだったの?」と聞いたのです。
私が「エッチなことなどしてないよ、お前のお義母さんだよ」と言うと、嫁は笑いながら「ほんと?よく我慢できたわね」と言っていました。
私も義父とのことが気になっていたので「俺と結婚するまで、いつもお義父さんと風呂に入っていたのか?」と言うと、嫁は「うん、私のこと嫌いになった」と言って悲しそうな顔をしたので、私は嫁を抱きしめて「嫌いになんかならないよ」と言うと、嫁は嬉しそうな顔をしていました。
そんな会話をしていると、義父と義母の寝室から義母の悩ましい声が聞こえていました。
私と嫁も凄く興奮して激しく愛し合いました。
ただ、私は嫁に義父とのセックスのことは聞けませんでした。
私は嫁と義父との関係を気にしながらも、義母の素晴らしい身体を抱きたくてたまらなくなっていました。
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