私が風呂に入ってしばらくすると義母が入ってきて「ひろさん、背中を流してあげるから」と言って、私の背中を流してくれました。
義母は私の背中を流しながら「変な家族だけど娘を嫌いにならないでね」と言っていました。
私が「はい、ビックリしたけど嫌いになんかなりません、お義母さんも、お義父さんも、嫁も大好きです」と言うと、義母は「ありがとう、安心したわ」と言って、私の前に来てギンギンに勃起しているチ〇ポを石鹸で優しく洗ってくれました。
私が「今度は私がお義母さんの背中を流させて下さい」と言うと、義母は「ありがとう」と言って、私に背中を向けました。
義母の身体は45歳とは思えないほどの素晴らしい身体をしていました。
私が我慢できなくなって抱き付くと、義母は「駄目よ、あ~ん、ひろさん私も我慢できなくなるから」と言って、私の方を向いてキスしながらチ〇ポを握ってきました。
私が義母のオマ〇コを触ると洪水のように濡れていました。
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