小出しですみません。射精の危機から何とか逃れて安堵していると、私の考えが甘い事がわかった。義娘は私の両脇より手を入れてきて再び私の勃起物を掴み擦り始めました。孫娘は背中を向けているのでばれる事は無いが私の射精感は限度を迎えている、このまま射精しょうか我慢しょうか悩む間も無く射精をしてしまった。何時もの射精はダラーとしていたが今回のは本当に射精だった。ビュー、ビュー、ビューと飛んだ精液は孫娘の背中に掛かり孫娘の背中を汚し、私の物はと言うと義娘の手の中で萎え始め、義娘の手をも汚していた。私は、はっと我に帰り、孫娘の背中をシャワーで流す。義娘は何も無かったかの様に自分の体を洗っていた。私も自分の体をシャワーで流し、孫娘と一緒に湯船に浸かる。少し足がふらつく。(こんな射精始めてだ)私は孫娘を膝の上に座らせて、ボーっとした状態で体を洗っている義娘の体を見ていた。そうしていると体を洗い終えた義娘が湯船に入って来て私の隣に浸かると、「おっとう、まだ現役じゃん」と言って湯船の中で私の萎えた物を掴んできた。私も無意識のうちに義娘の股に手を載せ、28歳の股の柔らかさを堪能していた。露天風呂から部屋に入って下着、浴衣に着替え夕食の時間までのんびりとしていた。
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