そして週末の夜にユキが「今夜はちょっと気分が優れないの、風邪気味みたいだから悪いけど今夜は一人で寝かせて、たけしはお母さんと寝て」と言った時は、義母も「えっ」と言ってびっくりした様でしたが、何も言わずに恥ずかしそうにしていました。
ユキは本当に気分が悪そうでした。
私は義母の部屋に入って寝ました。
義母は私を強く抱き締めて「ユキは、ひょっとしたらおめでたかも」と言って嬉しそうでした。
私が義母にキスをすると義母は「本当に20年振りなの」と言って、私を受け入れることを決めたようでした。
私と義母は貪り合うように激しいディープキスをし、私が義母のパジャマを脱がせると「あ~、たけしさん
夢じゃないのね」と言って私のパジャマのズボンを脱がせてチ〇ポを握っていました。
私は義母を全裸にして、私も全裸になって抱き合いました。
義母は「あ~ん、本当に夢のようよ」と言い、私が義母のオマ〇コを触ると洪水のように濡れていて「恥ずかしい」と言ってまるで処女のようでした。
私が優しく愛撫を始めると「いい、あ~凄く気持ちいいの」と言って大きな声を出していました。
そして私が義母のオマ〇コにチ〇ポを挿入すると「いい、凄い、大きい、こんなの初めて」と言って首を振っていました。
そして最後は「中に一杯ちょうだい、イク、イク、」と言って絶頂に達していました。
私もあまりの気持ちよさに義母の膣の奥深くに射精していました。
すると嫁のユキが入ってきて「お母さん、よかったね」と言ってキスをすると、義母は「ユキ、ありがとう」と言っていました。
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