そして、嫁が風呂から上がり、妹が風呂に入る番です。
嫁はまたビールを飲んでいます…どれだけ飲むのか…。
ふと、おもいました。バイブはどうするのか??
外して置けば、嫁に見つかる可能性があります。
僕はトイレに行くふりをして、脱衣所を確認。脱いだ物はカゴに入れてありましたがバイブはありません。多分、風呂に持って入ったのでしょう。中の見えない様になったガラス越しに妹の姿がみえます。もちろん未だ妹の全裸は見た事がありません。このガラス越しがものすごく興奮しました。シルエットだけは確認出来ました。腰周りの肉付きなどもある程度分かりました。また、僕のチンチンは固硬くなりました。まだ、我慢。そう思いながら、居間に帰ります。嫁はもううとうとし出していました。僕は嫁に、ベッドに行けば?と言います。あまり強要すると疑われそうで。嫁はウン。と言うと素直にベッドに向かいました。ベッドに様になると嫁はすぐに動かなくなり、明らかに寝落ちしています。僕は急いで脱衣所に。まだ妹は風呂です。ガラス越しに姿が無いので湯船に浸かっているのでしょう。僕は息を殺して待ちました。やがて、湯船から上がる音と共に姿が確認出来ました。妹は手ぬぐいで身体を拭いています。やがて、風呂の扉が少し開きました。妹は僕がいる事が分かっていました。顔だけ出して、こう言います。恥ずかしいからリビングに行って?姉さんは?僕は、嫁は先にベッドに行ったよ。分かったリビングに行くねと言いながらリビングに。
数分待っていると、驚きの光景が!!
妹が、バスタオルを身体に巻いた格好で来たのです。
リビングのソファーに座ると、再びビールを飲みました。
僕はソファーに座る妹の太ももの辺りを舐める様に見ていました。肉付きの良い妹がバスタオル一枚巻いただけです。
超ミニスカを履いてソファーに座っているのと同じこと。
しかもその秘部はパンティを履いていない可能性まであるのです。
ビールを飲み干した後すぐに、僕は妹に横から覆い被さるようにして胸や秘部をまさぐりました。ソファーに座った妹は下腹部が少したわみ、肉がありました。太ももも肉が付いているのでなかなかマンコまで手が届きません。やっと脚を少し開かせ触りました。
大変です。マンコはものすごく濡れていて、ソファーまでシミになりそうです。しかも、驚いた事に僕のチンチンを短パンの上から撫でてきたのです。僕は慌てて短パンを下げました。妹は無言でチンチンを生で触りました。妹もやはり女でした。触られただけでイキそうです。我慢していると、妹が居酒屋では、イジワルされたし、お返しだよと言いながら、今度は、チンチンにしゃぶりつきました。それは、極上の感覚です。ゆっくり、舌をカリに絡ませながら、バキュームフェラ…。僕も負けじと妹のマンコに中指と薬指を入れてかき回しました。妹は、ウっウっと言いながら、又イキました。もう僕の指はビチョビチョです。このままソファーだと、シミになると思い妹の手をひいて、キッチンに。テーブルに手をつかせ、後ろ向きにすると、僕は妹に、どうして欲しい?と聞きました。
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