やがて、食事も終わり、嫁が会計を済ます横で妹はいつものように、ありがとうと言っていました。その時に僕はポケットの中のリモコンのスイッチを再びオンしました。
ポケットの中で窮屈そうにしていたリモコンは出力がマックスになっていて、バイブは思いのほかに強く、音を立てて動き出しました。嫁が、ん??とした顔をして、辺りを見回します。
妹は咄嗟に、携帯のバイブだわ!と言いながら、先に外に出ました。嫁も何の疑いも無く会計を済ませ外に出ました。
僕は慌てて出力を弱め、同じく車に向かい帰路につきます。
もう頭の中はこれから朝までの時間に何が出来るか考えていました。とにかく、嫁を寝かさなければなりません。
帰りにコンビニでビールを買い、ツマミも買って帰りました。
家につくと、まず風呂に入る事に。
そこで、僕は1番に入る事にしました。一日中歩き回って多少臭いのあるチンチンを洗いたいからです。その後に嫁が風呂に入った時にあわよくば妹にしゃぶらせるつもりで。
風呂から上がると次に嫁が。ここです!このタイミングを逃すと何も出来ずに終わりそうで!!
嫁が風呂に入りシャワーの音を確認したのち、僕は後ろから豊満な妹の胸を両手で揉みしだきました。最初は抵抗しました。暴れると嫁にバレるよ?と言うと静かになりました。急ぎ、キャミをめくり上げて、ブラも上げて生で揉みしだきました。乳首は思いのほか大きく、それがまたイヤラしく感じます。
キスを強要し、ディープなキスをしました。妹は嫁の事を思い抵抗するのですが、反面バレたくないので素直に応じる様になりました。キスをしながら、胸、乳首を責め、バイブのスイッチを入れ…これで感じない女性がいますか!?妹も首元に汗をかきながら、感じていました。やがて、足を少しバタつかせ、多分イッたのだと思います。脱力していました。ここまで時間がかかり過ぎて、僕はチンチンを出す事も出来ませんでした。が、興奮で筋が切れそうな位に膨張していました。
※元投稿はこちら >>