彩音の胸を舐めていると吐息が荒くなってた
パンティーに手を伸ばしてソコを触ると濡れていた
一気に脱がしてクリの皮を剥き徹底的に責めた
声を殺すようにしていたが、中に指を入れる頃には完全に濡れてた
「俺のも触ってよ」
慣れない手つきで俺のパンツを下げさせる
弟のより大きいと驚いていた
また我に返る
ゴムなんてない
彩音のを舐めてやると
「シャワー入ってないのに…」と言うものの
完全にそっちモードに入っていた
クリを舐めあげ、指二本をゆっくり入れようとすると
言葉にならない声を出し始めた
ゆっくりゆっくり出し入れした
「お兄ちゃん、入れて欲しい…」
俺は彩音にキスをして
「彩音が自分で入れてごらん」
俺は仰向けになって彩音は俺の上に乗り
彩音のお尻側から俺のを握りしめて自分の中に受け入れた
ゆっくり俺のが彩音の中に入っていった
3年ぶりのセックス
弟の妻を抱く
俺は興奮していた
彩音も「外に出してね」と言いながら俺に身を委ねた
騎乗位でグラインドできない彩音を押し倒した
「きゃっ!」と声を出すが
構わず奥まで突いてやると声を出し始めた
「気持ちいい?」
「はい」とだけ答えたと思う
俺も溜まっていたし
彩音の子ども産んだとは思えない身体に興奮していた
ずっとグチュグチュ音をたてながら
彩音の胸を揉んだり腰を抑えて時おり激しく突き
入口をゆっくり先っぽだけで責めたりした
彩音は凄く感じてたらしく背中にツメをたてて痛かった
たまらず一度抜いてバックで入れてやると
今度はシーツと枕を握り緊めながら
マンコから白い汁を出し始めた
そこで俺は激しく突くと
泣く様な声を出して上半身がベッドに倒れこんでた
俺も最後を向かえ
彩音の中から抜いてお尻から背中に出した
彩音を抱きしめると泣いていた
「お兄ちゃん、凄く気持ちよかった」
時間はなかった
彩音をシャワーに進めて俺はウェットティッシュで身体を拭き
ファブって居間に戻った
彩音がシャワーから出てすぐに両親達が車で帰ってきた
LINEも交換したし
関係は続くと思う
今朝も彩音から、目覚ましLINEが届いた
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