昼間は家族の遺品探し 夜はそんな生活を二人で送っていた。ある日の夜
さやかの胸を揉み さやかの下腹部を舐める俺にさやかが 【お兄ちゃん さやかがしてあげる】って言って 俺のモノを
両手で掴む
【お兄ちゃん どうすればいい?】
さやかが聞いてきた。
俺は ゆっくりと動かすように教えた。
俺はぎこちないさやかの手を握りながら
目を閉じていた。
しばらくして先に温かいモノを感じた。
さやかが 俺のモノをペロペロと舐めてくれていた。
教えていないのに 子供とはいえ 女なのだろうか?
俺はもう理性が無くなってしまった。
さやかを抱きしめて俺のモノをさやかの下腹部に当てた。
【さやか ごめん お兄ちゃん頑張ったけど もう無理 】
【お兄ちゃん 】
さやかは目を閉じた
俺はさやかの中にモノを押し込んでいった。痛がるさやかの肩を抑え奥まで 押し込んでいった。ゆっくりと動かすけど
俺は限界になり さやかの中で吐き出した。
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