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義家族との体験

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投稿者:光男
◆Yfhh.iV0Rs
日本茶々!さん、いつも書き込みが遅れてばかりの私ですが(汗)、ご拝読とご感想をありがとうございます。
前回の書き込みから1ヶ月以上も間が開いてしまいまして、すいません・・・(汗)
ご要望にお応えして(笑)、今回は前回の書き込みではなかった私とユキのセックスシーンの描写を少しばかり記させていただきます。
前回の続きです。


和也と二人で酒を飲んだ時、彼は私に自分と孝子さんの関係は娘さんだけではなく、お互いの近親者たちも知っている事を話してくれたのでした。
男と女の関係になってから、最初の5年間は誰にも知られないようにひたすらシークレットラヴ、忍ぶ愛を貫いていた和也と孝子さんでしたが、6年目に入った20年前、当時はまだ幼かった娘さんを除いて、二人の関係は遂に近親者たちに知られたのだそうです。
二人の関係が知られるきっかけになったのは和也の奥さんの明子さんが亡くなってから、すでに5年の歳月が経っていたにも関わらず、彼が他の女性と再婚しないで、そればかりか、奥さんが生きていた時と同じく、娘さんと共に明子さんの実家で義母である孝子さんとずっと一緒に暮らし続けていた為、和也の両親と姉兄(きょうだい)はいつしか“その手の疑念”を抱くようになったのでした。
明子さんが亡くなってから1年後、奥さんの一周忌が過ぎた頃に和也は両親と姉兄から再婚を勧められたらしいのですが、彼はその話を断り、それ以後、5年間で何度もあった再婚話を悉く拒否し続けていたのです。
和也は妻の明子さんを亡くしてからの5年間、幼かった娘さんを抱えて“独り身”でいたものの、その割には明るくて生き生きとしている様子だったので、両親たちは最初は彼に誰か付き合っている女性がいるのかも?と思ったのだそうです。
明子さんの一周忌が終わってから2ヶ月後のある日、彼の姉と兄が家を訪ねて来た際に「付き合っている女性がいるのか?」と訊かれた事があり、和也は「NO」の返事をしたのだそうですが、自分が一緒に暮らしている義母の孝子さんと男と女として愛し合って、夫婦同然の間柄になっているなどとは口が裂けても言えず、その時は姉兄に感づかれないように誤魔化したとか。
しかし、いつまでも誤魔化しは利かず、和也と孝子さんの関係は遂にばれて、私とユキのパターンと同じく、二人は親族から絶縁されて、娘さんを連れて三人で他の街へと引越したのでした。
「そうか・・・ おまえ、本当に苦労したんだな・・・」
和也の話を聞いて、私はそうつぶやいたのです。
20年前、和也が引越した事はその直後に彼から届いた葉書で知ったのですが、あまりにも急で、親友の私に会わないで引越したので、ちょっと驚いた私なのでした。
それから10年間、和也は孝子さんとの事を私にもずっと秘密にして来たわけなのですから、心の中では他人へ打ち明けられない辛さ、もどかしさ、大きな葛藤を抱えて、人知れず、ずいぶんと苦しい気持ちでいたのかもしれません。
そして、それまで長年に渡って和也が経験して来た事はこれから私も経験するのですから、とても他人事(ひとごと)とは思えない私だったのです。
「今日、こうしておまえに話してほんとに良かったよ・・・ これまで身内の人間以外には誰にも話した事がなかったんだ・・・ おれ、おまえに話して気持ちがずいぶんと楽になった・・・」
そう言って微笑を浮かべた和也の表情には安堵感が満ちていたのでした。
「おまえ、これまで15年も身内以外の人間には誰にも言えず、ずっと辛い気持ちを抱えて堪えて来たんだから、本当にすごいと思う・・・ おまえも孝子さんもこの15年、本当に大変だったんだな・・・ おれの方こそ、これまで心の中にずっと溜め込んでて誰にも話せなかった事、おまえに聞いてもらって本当に良かったよ・・・ おまえのおかげで、おれ、これからユキと一緒に生きて行く自信が少しは付いて来たような気がする・・・ ありがとう・・・」
私が感謝の気持ちを込めてそう言うと、和也は
「おれの方こそ、ありがとう・・・ これまで誰にも言えなくて・・・ 正直、おまえに言う勇気もなくて、ずっと黙ってたんだ・・・ だけど、おまえが自分とユキさんの事、おれに話してくれて、おれも孝子との事、話す気になったんだ・・・ おれとおまえは似た者同士だから、お互いの気持ちがわかり合えると思って・・・」
と言ったのです。
和也は亡くなった妻の明子さんの母、義母の孝子さんと、私は亡くなった息子の光彦の妻、嫁のユキと、私たちは共に自分と義理の親子になる女性と男と女の関係になり、愛し合っているという同じような境遇であるわけなのですから、彼が言ったとおりにお互いの気持ちは本当に痛いほどによくわかったのでした。
「そうだな・・・ おれたちは似た者同士だよな・・・」
私はポツリと和也へそう言ったのです。
その後、和也は娘さんが父親と祖母である彼と孝子さんの関係を知った時の事を話してくれて、更には最近は以前に比べ、親族たちの自分たち二人に対する態度が好転して来たとも。
私と和也はその晩、3軒の店で11時過ぎまで飲みながら、色々な事を語り合ったのでした。
3軒目の店を出て、私は自宅に和也は宿泊していたホテルに帰る途中、私たち二人は夕方に自分の身の上を初めて告白し合った公園に立ち寄り、ベンチに腰掛けて少しばかり話をしたのです。
「今夜は星が綺麗だな・・・」
「ああ・・・ おまえと二人でこうして星を見るの、いつ以来の事かな・・・?」
私と和也はタバコを吸いながら、夜空を見上げて無数の星に目を遣っていたのでした。
和也が口にした事、私たちが二人で夜空の星を見たのは約四半世紀ぶり、学生時代以来だったのではないか?と。
学生時代、私は亡くなった妻の美紀子と学生結婚して、和也は後に結婚する中学生だった明子さんの家庭教師をしていたのです。
それから四半世紀という長い年月が経ち、中年の男性になった私と和也はお互いに同じような人生を歩んでいたのでした。
毎日、空手の稽古で汗を流していた事など、学生時代の思い出話に耽った後、私と和也は公園を後にしたのです。
私と和也は私が遠方の地域へ引越して、なかなか会えなくなっても、携帯やメールで頻繁に連絡し合う事を約束して、別れたのでした。
また、帰宅したら、お互いに秘密を打ち明け合った事を“伴侶”へ話して、そして、いつか私とユキ、和也と孝子さんの四人で会おうと約束して。

私が帰宅した時、時刻は午前0時近くになっていて、ユキと光太郎はすでに寝ていたのです。
和也と飲んでいた時、私は携帯でユキへ連絡して、その夜は帰宅が遅くなるので、先に寝ているようにと言っておいたのでした。
前年秋にユキと関係を持って以来、妻とのセックスにのめり込んでいた私はユキが実家に戻っていた正月の2日間を除いて、滅多に酒を飲む機会がなくなっていて、その夜は本当に久しぶりでかなり飲んで酔っていたので、入浴をしないで寝る事にしたのです。
帰宅した私は台所で水をコップで二杯ほど飲んで、居間のソファに腰を下ろしてタバコを吸って、その後、トイレで用足しを済ませると、衣服を脱いで、テーブルの上に置かれていたユキが私の為に予め用意してくれていたパジャマに着替えたのでした。
酔っていた為、頭がかなりボーっとしていた状態の私でしたが、酔って帰宅した私がすぐに着替えられるようにと、パジャマを用意してくれていたユキの細やかな心遣いに感謝の念を抱き、
(本当に気が利く優しい最高の妻だな・・・)
と心の中でつぶやいたのです。
パジャマを身に着けた私はふらふらとした足取りでゆっくりと階段を上って、2階に辿り付くと、ユキと光太郎が寝ている寝室へ向かったのでした。
私が寝室のドアをそっと開けて中を覗くと、室内は蛍光灯のナツメ球の灯りのみが点いていて薄暗く、ユキも光太郎もベッドで安眠している様子だったのです。
ユキと光太郎が寝付いているのを見届けた私はドアを閉めると、踵を返して自分の部屋へ赴いたのでした。
酒場から携帯で連絡した際、その夜はかなり飲みそうなので、帰宅したら、寝室ではなく自分の部屋で独りで寝る事を伝えていたのですが、床に就く前に愛する妻と息子、ユキと光太郎の姿に接したかった私だったのです。
部屋に入ってベッドに体を預けると、和也と話した事が脳裏に浮かんで来て、そうしているうちに、私はいつしか眠りに就いたのでした。

翌朝、目が覚めた時は9時近くになっていて、前日の夜、かなり飲んだ為に二日酔いで体がすごく重々しく、しばらくの間は頭もボーっとしていた私だったのです。
1階に下りると、居間ではユキが朝食の用意をしてくれていたのでした。
「おはよう。昨夜(ゆうべ)はかなり飲んだのね」
ユキは笑顔で私にそう言ったのです。
「ああ・・・ 久しぶりだったから、ちょっと飲み過ぎたみたいだ・・・」
私が眠気眼でそう答えると、ユキは
「あたし、先に食べちゃったから。あなた、すぐに食べる? それとも、お風呂に入る?」
と訊いて来たのでした。
「先に風呂に入るよ・・・ ちょっと一服して入るから・・・」
そう答えた私はソファーに座って、ライターでタバコに火を点けて吸い始めたのです。
「はい。どうぞ」
ユキは気を利かせて、冷蔵庫から缶入りのトマトジュースを取り出して、私が座っているソファーの前のテーブルに置いたのでした。
「ああ・・・ ありがとう・・・」
私はユキへ礼を言うと、缶のタブを開いて飲み始めたのです。
「昨夜は遅かったから、和也さんとかなり話が弾んだのね」
ユキにそう言われた私は
「ああ・・・ ほんとに久しぶりに会って飲んだから、色々と話したよ・・・」
と答えたのでした。
その時の私はまだ頭がシャキッとしていなかったので、前日に和也と話した事の詳細はユキへ告げなかったのです。
トマトジュースを飲んでタバコを吸い終えた私は浴室に赴き、シャワーを浴びてボディーソープとシャンプーで体と髪の毛を洗った後、湯船に浸かって体を温めたのでした。
(和也、今頃、どうしてるだろうか・・・? もうホテルを出てるかな・・・ 昨夜、あんなに飲んで、大丈夫だろうか・・・?)
湯船に浸かった私は和也の事を思ったのです。
(昨日、和也と話した事をユキに話さないと・・・)
私がそうだったように、ユキも自分たちと同じような男女(カップル)が身近に存在している事実を知ったら、きっとかなり安心して、これから二人で夫婦として生きて行く上で、大きな自信と希望を持つ事になるだろうと思った私なのでした。
湯船に浸かっているうちに、体が温まり二日酔いがずいぶんと治まった私は浴室を出て、脱衣場で下着を身に着けズボンを穿いてTシャツを着ると、ユキのいる居間に戻ったのです。

居間でユキの用意してくれた朝食、トーストとサラダを食べた後、コーヒーをすすりながら、タバコを吸っている私に妻は
「大丈夫? もう酔いは覚めた?」
と訊いて来たのでした。
「ああ。もう大丈夫だ」
と私はユキを見つめ、微笑を浮かべて答えたのです。
「あなた、なんだかすごく嬉しそう。昨夜、和也さんと久しぶりに会って飲んで、すごく楽しかったのね」
ユキは優しそうな目をして私を見つめて、そう言ったのでした。
「実はあいつもおれたちと“おんなじ”なんだ・・・」
私が唐突にそう言うと、ユキは私が何を言ってるのかがわからず、
「えっ・・・?」
と言って、怪訝そうな表情を浮かべたのです。
「和也、亡くなった奥さんのお母さんと“夫婦”として暮らしてるんだ・・・ 奥さんが亡くなってから、義理のお母さんとおれたちみたいに15年も・・・ あいつとお義母さん、おれとユキと同じ境遇なんだ・・・」
「・・・・・・」
ユキは私の口から出たあまりにも意外な事実にかなり驚いた様子で、目を真ん円にして、しばらくの間、呆然とした表情で無言でいたのでした。
「昨日、引越しの片付けが終わった後、あれから飲みに行く前に公園で話したんだけど、おれがユキとの事、和也に話したら、あいつも自分とお義母さんの事、おれに話してくれたんだ・・・ 最初はほんとに驚いたよ・・・ まさか和也もおれたちとおんなじだったなんて・・・ だけど、おれもあいつもお互いの事、打ち明けて、胸の痞えが取れて気持ちがずいぶんと楽になったよ・・・ 自分と同じ境遇の人間が世の中にいた・・・ それも、身近な所に・・・ 自分たちだけじゃなかったんだってね・・・」
私は前日に和也と話して思った事を包み隠さず、ユキへ話したのです。
「そ・・・ そうだったの・・・ あの人・・・ 和也さんが・・・ 和也さんもあたしたちとおんなじように・・・」
ずっと黙りこくったままでいたユキは私の話を聞いて、ようやく口を開いたのでした。
ユキの口調は複雑そうなもので、表情も神妙ではあったものの、しかし、その時、私を見つめていた妻の目は安心したようなそれだったのです。
私が和也から秘密を告白され、彼が自分と同じ境遇にある事を知って、大きな安堵感を覚えると共に、和也と孝子さんに対して強い親近感を抱いたように、ユキもまた私と同様の気持ちになったのでした。
その後、私は自分とユキと同じ義理の親子の間柄である和也と孝子さんが15年間も男と女として愛し合って、夫婦として暮らして来た事の詳細をユキへ話したのです。
「和也さんとお義母さん、本当に大変だったのね・・・ 15年も・・・」
ユキはそうつぶやいた後、
「でも、和也さんたち、これまでずっと愛し合って来て、本当に幸せなのね・・・」
と言ったのですが、妻が他人事(ひとごと)ではなく、自分たち二人、私とユキの事として捉えているのが私にはよくわかったのでした。
「和也たちはこれまで誰にも知られないように15年も愛し合って来たんだ・・・ だから、おれたちもずっと愛し合って行こう・・・」
私がユキを真剣な眼差しで見つめてそう言うと、妻は喜びに満ち溢れた目をして私を見つめ返して、
「うん・・・ あたしたち、ずっと一緒よ・・・」
と頷いたのです。

「ユキぃ・・・」
「あなたぁ・・・」
椅子から立ち上がった私はユキに近づき、愛する妻を呼ぶと、ユキも夫の私を呼んで、私たち二人はお互いに相手の顔をじっと見つめ合ったのでした。
両腕を相手の体に回して抱き合うと、私とユキはお互いに愛する伴侶を絶対に離さないと言わんばかりに強く抱擁した後、どちらからともなく顔を近づけて唇を合わせ、激しく濃厚にキスし始めたのです。
私もユキも愛する伴侶の唇を飲み込んでしまわんばかりに強く吸い付き合って、唇と唇を激しく擦り合わせ、息が詰まりそうなほどに濃厚にキスし続けたのでした。
感情が昂ぶって自分の中で情欲の念がふつふつと湧き起こって来た私は右手をユキのスカートの中に入れ、パンティーの上からヒップを掴んで揉んで、その後、ヴァギナの部分に手をやって愛撫し始めたのです。
私が愛撫を続けているうちにユキのヴァギナは次第に濡れて行き、妻も私と同じく高まって来て、右手で私のズボンの上から股間を掴んで揉み始めたのでした。
「ああ・・・ は・・・ あ・・・っ! ああ・・・」
「おお・・・ お・・・ う・・・っ! おお・・・」
お互いに相手の性器(モノ)を愛撫しながら、悦びの声を漏らしてキスし続けるユキと私。
そんな私とユキの次の行為は一つしかなかったのです。
ようやく長いキスを終えると、私はユキを見つめて
「これからいいか・・・?」
と訊ねたのでした。
「もちろんよ・・・」
私の問いに対してユキは官能に満ち溢れた目をして、嬉しそうな顔で答えたのです。
「おれの部屋でしないか・・・? 寝室は光太郎が寝てるから・・・」
「そうね・・・ あなたの部屋でしましょ・・・」
寝室には2月に1歳になった息子(孫)の光太郎が寝ていたので、私は自分の部屋で行なう事を要求すると、ユキは快く承諾したのでした。

2階に上がり私の部屋に入ると、私はドアをロックして光太郎が目を覚まして入って来れないようにするや否や、私もユキももう待ち切れないと言わんばかりに身に着けていた物を次々と脱ぎ捨てて、あっという間に全裸になったのです。
生まれたままの姿になった私とユキは全裸の体を密着させて抱き合い、お互いの肌と肌の心地良い感触を味わいながら、キスしたのでした。
「ああ・・・ あなたぁ・・・ 愛してる・・・ 愛してるわ・・・ あなたぁ・・・」
「おお・・・ ユキぃ・・・ 愛してる・・・ 愛してるよ・・・ ユキぃ・・・」
ユキと私はお互いに愛の言葉を口にしながら、自分たち二人が強く堅い愛の絆で結ばれている事を実感し合ったのです。
抱擁とキスの後、私とユキはベッドに身を移すと、女性上位のシックスナインでお互いの性器(モノ)を愛撫、刺激して快感を高め合ったのでした。
私とユキはシックスナインでお互いの快感を存分に高め合った後、いよいよ“本番”に入る事にしたのです。
妊娠5ヶ月に入った妻の腹部に負担を掛けないように、私たち二人は座って抱き合ってセックスする前座位で交わる事にして、私はアグラを掻いてユキが結合して来るのを待ったのでした。
妻の妊娠がわかって以来、私とユキ、二人の性獣生活は一段落して、それ以前に比べると、セックスの回数はずいぶんと減り、交わる時は妻が主導権を握って行なう事が多くなっていたのです。
ユキはビンビンに勃起して肥大化した私のペニスを両手で掴むと、自分の膣口にあてがい腰を下ろして来たのでした。
「あっ・・・ ああ・・・っ!」
「おっ・・・ おお・・・っ!」
ヴァギナとペニスが結合した瞬間、思わず、歓喜の声を発してしまったユキと私。
私たち二人は一つになると、ユキはすぐに両腕を私の首に回して抱き付いて来て、私も両手で妻の腰の両端を掴んで、お互いに性運動を開始したのです。
「ああっ! イイッ! イイッ! イイわっ! あな、たあっ! ああっ! すごいっ! すごいわっ! あなたのオチンチン、すごくイイッ! ああっ! すごく硬いっ! 大っきいっ! 太いっ! 長いっ! 逞しいっ! ああっ! オマンコ、すごく感じ、るうっ!」
ユキはヴァギナで私のペニスを強烈に締め付けながら、腰をクネクネと軽快に激しく振りまくって、歓喜の声を上げ続けたのでした。
「おおっ! イイぞっ! イイぞっ! ユ、キいっ! おおっ! すごいっ! すごいぞっ! ユキの締め付け、物凄くキツいっ! 万力で締め付けられてるみたいだっ! おおっ! おれのチンボ、食いちぎれそうだっ! おれもすごく気持ちイイッ! ユキのオマンコ、最高だっ! 世界一のオマンコだっ! おおっ! ユ、キいっ!」
私はユキに主導権を握らせて受身になり、妻の性運動に合わせて腰を振っていたのですが、ペニスに物凄い強烈な快感を覚え、本能の趣くままに歓喜の声を発していたのです。
「ああっ! お願いっ! あなたももっと激しく突いてっ! もっともっと激しくっ! あたしのオマンコ、滅茶苦茶に突いてっ! あなたのこの逞しい世界一のオチンチンで、あたしのオマンコ、壊れるほど滅茶苦茶に突きまくってっ! お願いっ! あな、たあっ!」
ユキは私にもっと激しく性運動を行なうように要求して来たのでした。
「いいのか・・・? お腹の子どもは大丈夫なのか・・・?」
私がそう訊ねると、ユキは
「まだ今は大丈夫よ・・・ お医者さんに今はまだいいって言われてるから・・・ だから、お願いっ! あたしのオマンコ、滅茶苦茶に突い、てえっ!」
と答えたのです。
ユキにそう言われて、私は自分の中で情欲の念が一気に肥大化して行くのを感じて、悦びで一杯の気持ちになり、それまで以上に激しく腰を振って妻の膣内を強烈に突きまくり始めたのでした。
「ああっ! あな、たあっ!」
「おおっ! ユ、キいっ!」
情欲の塊、性獣と化した私たち二人、ユキと私はお互いを呼びながら、歓喜の声を上げて激しく愛し合ったのです。
「ああっ! 愛してるっ! 愛してるわっ! あな、たあっ! ああっ! あたし、あなたを一生、離さないっ!」
「おおっ! 愛してるっ! 愛してるよっ! ユ、キいっ! おおっ! おれもユキを一生、離さないっ!」
セックスの快感を存分に味わいながら、愛の言葉を口にして、自分たち二人が強く堅い愛の絆で結ばれている事を全身で感じ合ったユキと私なのでした。
私はユキと濃厚なセックスで激しく愛し合いながら、自分たち二人の愛の絆は何人たりとも絶対に引き裂く事が出来ないものだと強く確信していたのです。
「ああっ! あな、たあっ! あたしっ! ユキっ! ああっ! イ、クうっ!」
「おおっ! ユ、キいっ! おれもっ! おおっ! おおうっ! おうっ!」
延々と続いた激しい濃厚なセックスで愛し合った私たちに“その時”が到来して、お互いに最後の歓喜の叫び声を上げた次の瞬間、ユキと私は全身をとてつもないほどの物凄い強大な快感で覆い尽くされ、男女にとっての最高の悦びを感じ合いながら、二人でまったく同時にイッてしまったのでした。
「射精(だ)して・・・っ! あたしの膣内(なか)にあなたを思いっ切り射精して・・・っ! まだ大丈夫だから・・・ お願い・・・っ! あなたの全部、あたしの膣内に射精して・・・っ!」
ユキは私に膣内射精(なかだし)を求めて来て、私は妻の要求に従って腰を突き上げ、ペニスに溜まりに溜まっていた大量の精液を出し尽くすまでユキの膣内(なか)で思いっ切り射精し続けたのです。
「ああ・・・っ! 熱い・・・っ! あなたの、すごく生き生きしてるわ・・・っ! ああ・・・っ! すごく気持ちイイ・・・ッ!」
私の射精に対してユキは悦びに満ち溢れた表情を見せて、満足感の漂う歓喜の声を発しながら、ヴァギナでペニスを締め付けて精液の吸い取りを行なったのでした。

射精と吸い取りを終えた後、私とユキは体を繋げて抱き合ったままで、お互いの顔をじっと見つめ合ったのです。
「すごく良かったわ・・・ あなたぁ・・・」
ユキは喜びに満ち溢れた幸せそうな優しい目をして私を見つめて微笑んで、そう言ったのでした。
「おれもすごく良かったよ・・・ ユキぃ・・・」
私もこの上ない大きな喜びを感じながら、笑みを浮かべてユキを見つめて言ったのです。
9ヶ月前、前年10月にそこ、私の部屋で初めて男と女として体を許し合い、強く堅い愛の絆で結ばれた私とユキ。
その日の夜、私たち二人にとっての事実上の初夜から9ヶ月間、夫婦として愛し合って来た私とユキで、翌年には私たちが愛し合った証として二人の間に愛の結晶が誕生するのでした。
「愛してるわ・・・ あなたぁ・・・」
「愛してるよ・・・ ユキぃ・・・」
ユキと私はお互いを呼び合うと、唇を合わせて強く抱き合い、激しく濃厚にキスしたのです。
自分たち二人の愛は永遠だと強く確信しながら・・・


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