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義家族との体験

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33
投稿者:光男
◆Yfhh.iV0Rs
日本茶々!さん、いつも遅くなってばかりですが、続きです。


いつもの倍位の時間、長時間に渡って激しい濃厚なセックスで愛し合って、生まれてからそれまでに一度も経験した事がなかったとてつもないほどの強大な快感=オーガズムを覚え、二人で同時にイッてしまった私とユキは膣内射精(なかだし)の後、キスを終えると、お互いの性器(モノ)、ペニスとヴァギナを結合させたままでベッドに仰臥位の姿勢で横たわって、抱き合っていたのでした。
1日の間、離れ離れになっていて30時間ぶり位に体を交えたので、お互いにずいぶんと溜まっていた性欲を一気にぶつけ合い、いつもよりかなり長い時間、獣のように激しく貪り合って、前年の秋から100回以上もセックスして来て、初めて経験した男女にとっての究極の快感、最高のオーガズムの余韻が私とユキの中にまだ色濃く残っていたのです。
あれほどまでの激しいセックスを長時間に渡って行なった為、私もユキも肉体的にかなりの大きな疲労感を覚えて、まさに精も根も尽き果ててしまったクタクタの状態なのでした。
「すごかったよ、ユキ・・・ こんなにクタクタになるまで長い時間、セックスしたの生まれて初めてだ・・・」
全身に大きな疲労感を覚えながら、美しい妻、ユキを見つめて私はそう言ったのです。
「あたしもこんなにクタクタになるまで長くしたの生まれて初めて・・・ あなた、ほんとにすごかったわ・・・」
私を見つめて、そう言ったユキもかなり疲労感の濃い顔をしていたのでした。
「ユキもほんとにすごかったよ・・・ 最高に素敵だった・・・ ユキがすごく魅力的だから、こんなにクタクタになるまで頑張れたんだ・・・ 自分でもこの年齢(とし)でよくあんなに物凄いセックスが出来たもんだなって思う・・・」
もう次期、23歳になる若いユキに対して46歳になろうとしていた私で、自分でもまさかあんなに激しいセックスを長時間に渡って行なえるとは思っていなかったので、素直にそう言ったのです。
「あなた、すごく若々しいわ・・・ あたしとあんまり年齢(とし)が違わないんじゃないか?って思うほど、すごく逞しいわ・・・ あたし、あなたとセックスしてた時、何回も死んじゃうんじゃないか?って思ったくらいよ・・・ あなたが最高に素敵な男性だから、あたしもあんなに頑張れたの・・・ あたしの膣内(なか)に挿入(はい)ってるあなたのオチンチン、まだすごく大っきくて太いわ・・・ してる時、あたしのオマンコ、あなたの鉄の棒みたいに硬くなった物凄いオチンチンで突きまくられて、ほんとに張り裂けて壊れちゃうんじゃないか?って思った・・・」
ユキにそう言われて、私はちょっと恥ずかしさを覚えたものの、40代半ばの自分がこれほどの素晴らしい名器の持ち主である若い女性を最高に満足させる事が出来たと思うと、男として大きな自信が湧いて来てすごく嬉しい気持ちになったのでした。
「ユキのオマンコも物凄く締め付けがキツかったよ・・・ おれのチンボ、ユキのオマンコで締め付けられて、食いちぎられるんじゃないか?って思ったほどだ・・・ あんなにキツい万力で締め付けるようなオマンコの締め付け、これまで経験した事がなくって物凄い強烈な快感を覚えて最高に気持ち良かったよ・・・ ユキのオマンコ、世界一の名器だ・・・」
私がそう言うと、ユキは顔を赤らめ、
「ああ・・・ 世界一の名器だなんて・・・ あたしのオマンコ、あなたのオチンチンをそんなにキツく締め付けてたの・・・? あたし、あなたのオチンチンがすご過ぎて、イッてしまわないように必死で締め付けてたんだけど、あなたをそんなに物凄く感じさせてたなんて・・・ ああ・・・ なんだか恥ずかしいわ・・・っ!」
と上擦った声で恥ずかしそうに言ったのです。
まるで少女のように顔を赤くして、恥ずかしがるユキを私は本当に可愛らしく思ったのでした。
「で・・・ でも・・・ あたし、あなたにそんな風に言ってもらって、ほんとに嬉しい・・・っ!」
ユキは悦びに満ち溢れた目で私をじっと見つめてそう言うと、私の体に一層、強く抱き付いて来たのです。
「ユキぃ・・・っ!」
「あなたぁ・・・っ!」
私もユキの体を更に強く抱き締め、私たち二人はお互いを呼び合ったのでした。
「ああ・・・ あたし、ほんとに幸せ・・・ あなたとこうして愛し合って一つになれて・・・ あたし、このまま、あなたとずっとこうしていたい・・・ あなたと離れたくない・・・ 一生・・・ ううん、永遠にあなたとこうして繋がったままでいたい・・・ あなたの体はあたしの体の一部・・・ あたしの体はあなたの体の一部・・・ あたしの心もあなたの心ももう二つじゃなく一つ・・・ あたしたち二人は体も心ももう完全に一つ・・・ ああ・・・ 愛してるわ・・・っ! あなたぁ・・・っ!」
ユキは私の体を絶対に離さないと言わんばかりに強く抱き締めて、そう言ったのです。
「おお・・・ ユキぃ・・・っ! おれもすごく幸せだ・・・ おれとユキはもう完全に一つだ・・・ おれもユキと永遠にこうしていたい・・・ このまま、ユキと二人で宇宙のどこかへ飛んで行ってもいい・・・ 宇宙の果てまで行ったとしても、おれはユキを絶対に離さない・・・っ! いや、おれとユキはもう離れる事が出来ないんだ・・・ おれたち二人は体も心も一つなんだから、離れて生きて行く事なんか出来ない・・・ たとえ宇宙が消滅しても、おれとユキはいつも一緒だ・・・ おお・・・ 愛してる・・・っ! 愛してるよ・・・っ! ユキぃ・・・っ!」
私はそう言うと、自分の唇をユキの唇に合わせ、私たち二人は激しく濃厚にキスし始めたのでした。
「ユキぃ・・・っ!」
「あなたぁ・・・っ!」
抱き合ってキスしながら、お互いを呼び合って、強く深く愛し合っている実感を覚えていた私とユキ。
その時、私とユキは宇宙に生存しているのは自分たち二人だけのような気がしていたのです。
そうしているうちに、私とユキはお互いに前夜の睡眠不足と長時間に渡った激しいセックスで体力を極度に消耗した事による疲労感で、睡魔に襲われて次第に意識が遠退いて行き、体を繋げたままでいつしか深い眠りに就いたのでした。

ぐうの音も出ないほどに熟睡した私たち二人が目を覚ました時、時刻はすでに11時頃になっていて、私もユキもまだかなりの疲労感を覚えていたものの、お互いの体から離れて起床する事にしたのです。
私がユキとの結合部からペニスを抜くや否や、妻の膣内から一気にドクドクと私が噴出した大量の精液が溢れ出したのでした。
「ああ・・・ すごい・・・っ! あたしの膣内(なか)にあなたの、こんなにいっぱい入ってたなんて・・・ ああ・・・ まだまだ出るわ・・・」
ユキは自分の膣内から私の精液が大量に溢れ出るのを目にして、驚いた口調で言ったのです。
「こ・・・ こんなに・・・ おれはユキの膣内(なか)にこんなにいっぱい射精(だ)してたのか・・・」
私もユキの膣内から溢れ出ている精液のあまりの多さに驚愕し、自分でも信じられない気がしたのでした。
セックスと膣内射精(なかだし)が終わった後も結合部にいつもよりヌルヌル感を覚えていたのですが、まさかあれほどまでの大量の精液が自分のペニスから噴出されて、ユキの膣内(なか)に射精(だ)していたとは思っていなかった私だったのです。
ユキの膣内から抜き出した私のペニスも大量の精液ですっぽりと覆われて、ヌルヌルになっていたのでした。
自分の体内(なか)であんなに大量の精液が湧き起こったのは46年近く生きて来て初めてで、それはユキの素晴らしい肉体と交わったからこそ可能だったのであり、妻とのセックスでなければ絶対に起こり得ない事だと私は強く確信したのです。
「あなた、ほんとにすごいわ・・・ あたし、ずいぶんたくさん子宮に吸い取ったつもりだったのに・・・ あなたの、全部、吸い取るつもりで締め付けてたのに、あたしの膣内(なか)にこんなにいっぱい残ってたなんて・・・ あなたの、多過ぎて、子宮に入り切らなかったのかしら・・・?」
ユキは自分の膣内から溢れ出た私の精液を驚きと感動の入り混じった見つめて、そう言ったのでした。
「おれもまさかこんなにいっぱいユキの膣内(なか)に射精(だ)してたなんて思ってなかったよ・・・ こんなに射精(で)たの、初めてだ・・・ ユキが素敵だから・・・ ユキのオマンコが最高だから、こんなに射精(で)たんだと思う・・・」
私は自分より23歳も年下の若い女性である愛する妻、ユキへ恥じも外聞もなく、正直な気持ちを伝えたのです。
「ああ・・・ そんな・・・ なんだか恥ずかしいわ・・・っ!」
ユキは私を見つめてそう言って、恥ずかしそうに顔を少しばかり赤らめてうつむいたのでした。
「でも、あたし・・・ すごく嬉しい・・・っ!」
その後、ユキはうつむいたままでそう言うと、顔を上げて私を悦びに満ち足りた目で見つめたのです。
ユキにそう言われて見つめられた私はこの上ない悦びを覚え、男として大きな自信を感じたのでした。
「こんなにいっぱいあたしの膣内(なか)に射精(だ)してくれたのに、全部、吸い取れなくてごめんなさい・・・」
再び私の精液に目を遣ってちょっと申し訳なさそうに言ったユキでしたが、私は
「謝る事なんかないさ・・・ あんなにたくさんおれのを吸い取ってくれたんだから・・・ おれが射精(だ)してる間、ユキのオマンコ、イッた後だったのに、あんなに強くおれのチンボを締め付けてくれて、ほんとにすごく気持ち良かったよ・・・ あんなに気持ちイイ膣内射精(なかだし)、初めてだった・・・ ユキのオマンコが最高に素敵だから、あんなに気持ちイイ膣内射精(なかだし)が出来たんだ・・・ おれはユキに感謝してるよ・・・ おれをあんなに物凄く感じさせてくれて、男として最高の悦びを与えてくれて・・・ ユキだから、おれをあんなに感じさせる事が出来たんだ・・・ ユキ、ほんとに素敵だ・・・ 世界一素敵な最高の女だ・・・」
と言って、妻へ感謝の気持ちを伝えたのです。
「あ・・・ ありがとう、あなた・・・ あたしもあなたの膣内射精(なかだし)、すごく気持ち良かった・・・ あなたのすごく熱くて濃いのがあんなにたくさんあたしの膣内(なか)に射精(だ)されて、あたしのオマンコ、あなたのでいっぱいで溢れそうなくらいだったわ・・・ オマンコの中にあんなにいっぱい射精(だ)されたの初めてで、あなたのオチンチン、イッた後もすごく大っきくて逞しくって、あたし、気持ち良過ぎて夢でも見てるような気分だったの・・・ あの時、あなたのオチンチンがあたしの体の一部になったような気がして、あたしとあなた、完全に一つになってもう離れられないんじゃないか?って・・・ ううん、あたし、あのまま、あなたとずっと一つになっていたいって思ったわ・・・ もうあなたと離れたくない、ずっと体を繋げたままでいたいって・・・ あなた、ほんとに素敵・・・ 最高の男性だわ・・・ あなたのオチンチン、世界一素敵よ・・・ あたしをあんなに物凄く感じさせてくれて、オマンコの中にあんなにいっぱい射精(だ)してくれて・・・ あたし、あなたなしでは・・・ あなたのオチンチンなしでは生きて行けない・・・ あなたを一生、離さない・・・ あなたのオチンチンを死ぬまで・・・ ううん、死んでも絶対に離さないわ・・・ あなたのオチンチンはあたしのもの・・・ あたしのオマンコはあなたのもの・・・ あたしたち、きっと運命の赤い糸で結ばれてたのよ・・・ あたしとあなた、結ばれる運命にあったんだわ・・・ あたしのオマンコとあなたのオチンチン、一つになる事が運命付けられてたのよ・・・」
ユキは私を見つめてそう言っているうちに、悦びを湛えた目が段々と真剣な眼差しになって行き、口調も興奮したものになったのでした。
「ユキぃ・・・っ!」
愛する妻、世界一魅力的な女性、最高の名器の持ち主であるユキにそう言われた私は彼女を抱き締めたい衝動に駆られて、妻の名前を呼ぶと、左腕をユキの背中に回して自分の方に抱き寄せたのです。
「あなたぁ・・・っ!」
ユキも私を呼ぶと、両腕で私に抱き付いて来て、私たち二人は上半身を密着させて強く抱き合ったのでした。
私とユキは抱き合ってじっと見つめ合うと、磁石で吸い寄せられて行くかのように、どちらからともなく顔を近づけて唇を合わせ、キスし始めたのです。
吸盤のようにピッタリと一つにくっ付けたお互いの唇を飲み込んでしまわんばかりに強く吸い付き合って、左右に激しく擦り合わせ、息が詰まりそうなほどに濃厚にキスし続けた私とユキなのでした。
「ユキぃ・・・」
「あなたぁ・・・」
キスの合間に唇と唇の隙間から息を漏らしながら、悦びに満ち足りた声でお互いを呼び合った私とユキで、自分たち二人が強く堅い愛の絆で結ばれている事を感じ合っていたのです。
私とユキはキスを終えた後もしばらくの間、抱き合っていたのでした。
「ずっと一緒よ・・・ あたしとあなた・・・ あたし、あなたを絶対に離さない・・・」
ユキにそう言われて、私も
「おれとユキは永遠に一緒だ・・・ おれもユキを絶対に離さない・・・」
と言ったのです。

キスと抱擁の後、私とユキは入浴する事にして、ベッドから離れると、お互いに脱ぎ捨てた衣類を手にして寝室を後にして、疲れた体を引き摺るようにして階段を下りて行ったのでした。
1階に下りて居間に戻ると、私とユキは先ずベビーベッドで寝ている光太郎の様子を見たのです。
妻が帰宅してすぐに性獣と化して男女の営みに入った私とユキだったので、愛息の姿に接するのは実に5時間ぶり位の事で、私たち二人は男と女、夫と妻から父親と母親に戻り、光太郎に申し訳なく思ったのでした。
「よく寝てるわ・・・」
ユキは光太郎の寝顔を見つめてポツリとそう言ったのですが、その時、妻の見せた表情と口調から彼女が母親として息子に対して後ろめたい気持ちを抱いている事が私にはよくわかったのです。
「あれから目を覚ましたみたいだな・・・」
私もユキと同じように息子の父親として心の中で罪悪感を覚えながら、スヤスヤと寝息を発てて眠っている光太郎を見つめてそう呟いたのでした。
寝ている光太郎の顔には泣きじゃくって流した大量の涙の痕跡があり、私とユキが寝室で愛欲の虜になって男女の行為に没頭していた最中か、セックスを終えた後、深い眠りに就いていた間か、息子が母乳を求めて泣き喚いていた事は想像に難くなかったのです。
「ごめんね、光太郎・・・ 今まであなたの事、ほったらかしにして・・・」
ユキはそう言って、眠っている光太郎に母親として詫びたのでした。
「すまなかったな、光太郎・・・」
私も父親として心の底から光太郎に詫びると、
「おれたち、悪い父親と母親かな・・・?」
と自分に問い掛けるように言ったのです。
父親として光太郎に対する罪悪感に苛まれていた私がそう言うと、ユキは
「そんな風には思いたくない・・・ 何時間も光太郎をほっといたのはいけない事だけど・・・」
と言って言葉を詰まらせた後、
「でも、あたしたち、この子の父親と母親であると同時に夫婦なんだから・・・ あたしとあなた、愛し合ってるんだから・・・」
と母親から女に立場を変えて、私の問いに答えたのでした。
「光太郎はあたしと光彦さんの間に生まれた子どもだけど・・・ でも、あたし、今ではこの子はあたしとあなたの子どもだと思ってるわ・・・ 光太郎はあたしと血が繋がってるだけじゃなく、あなたとも血が繋がってるんだから・・・ 確かにあたしとあなたの間に生まれたんじゃないけど、でも、あたしたち二人の血を受け継いでる子どもなのは間違いないんだから・・・ あなたはもうあたしの夫でこの子の父親・・・ 光太郎はあなたの子どもよ・・・ あたしたちが“直に”愛し合って生まれて来たんじゃないけど、“光彦さんを通して”あたしとあなたの間に生まれた愛の結晶だと思ってるわ・・・ この子の父親と母親のあたしたち二人が男と女として愛し合うのは当然の行為じゃない・・・ セックスによって人類はこれまで繁栄して来たんだから・・・」
そう言って私を見つめたユキの頬は少しばかり赤らんでいたのです。
「そうだな・・・」
私はユキの言うとおりだと思って頷き、それまでの重々しかった心がかなり楽になったのでした。
「お風呂に入りましょ・・・ 光太郎、まだ寝てるから・・・」
ユキは微笑を浮かべてそう言って私を促し、私たちは浴室へ赴いたのです。

入浴後、私とユキは夕食がまだだったので、軽い食事を取ったのでした。
浴室で温かい湯に浸かって、お互いに長時間に渡ったセックスによる疲れを癒したものの、私もユキもあまり食欲がなかった為、カップラーメンで済ませたのです。
食事を終えてしばらくすると、光太郎が目を覚ましたので、ユキは早速、愛する息子を抱きかかえて母乳を飲ませ始めたのでした。
光太郎はユキの乳首を吸って満足そうに母乳を飲み続けたのですが、その時の妻は完全に女としての自分を捨てて優しい母親の姿に戻っていたのです。
「ごめんね・・・ 光太郎・・・ ずいぶんお腹が空いてたのね・・・ ママのオッパイ、たくさん飲んでね・・・」
ユキは優しい顔をして光太郎へ語り掛けながら、母乳を飲ませ続け、私の目にはそんな母親としての妻の姿が本当に美しく映ったのでした。
その時のユキには数時間前、私と獣のように激しく愛し合って情欲の限りを貪っていた淫乱な女としての姿など微塵も感じられず、とても同じ人間だとは思えないほどだったのです。
セックスが大好きで、私に男としてこれ以上はないほどの大きな悦びを感じさせてくれるユキが女として最高に魅力的なのは言うまでもありませんが、母親として息子の光太郎へ愛情を注ぐ彼女も本当に美しくて、私は授乳している妻の姿に見惚れていたのでした。
その後、私とユキは光太郎を寝室に連れて行って寝かせると、お互いに激しいセックスによって肉体的にかなり疲れていた為、性欲は再び湧き起こって来なくて、ベッドに入りすぐに眠りに就いたのです。

翌日は私もユキも前日のセックス疲れがすっかり取れて、お互いに情欲の念が再燃して来たので、午前中から何回も体を交え、1日中、セックスライフを楽しんだのでした。
正月から寝食を忘れてしまうほどにセックスにのめり込んで、性獣生活を送っていた夫婦や恋人同士は世の中広しと言えども、私とユキ以外にはほとんどいなかったのではないか?と・・・


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18/01/23 20:58 (.Jib9MF0)
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