昨日、投稿した書き込み、途中で切れていましたので、続きを投稿させていただきます。
私が突きユキが締め付ける男女双方の性運動は完全に一致していて、一体化したペニスとヴァギナは一定のリズムを保って激しく躍動し続け、私たち二人はいよいよお互いに待ちに待った最後の瞬間、究極の快感、男女にとっての最高の悦びを迎えようとしたのでした。
「ああっ! あな、たあっ! ああっ! あた、しっ! ユ、キっ! ああっ! ユキっ! イ、クうっ!」
「おおっ! ユ、キいっ! おおっ! おれ、もっ! おれもっ! おおっ! ユ、キいっ!」
ユキと私が最後の歓喜の叫び声を上げてお互いの体を強く抱き締め合った直後、とてつもないほどの強大な快感が怒涛のような勢いで襲って来て、私たち二人の全身を呑み込んでしまったのです。
その瞬間、私はまさに天にも昇るような気持ちになり、ユキと二人で地上を離れて宇宙へ飛んで行ったような錯覚を起こしたのでした。
私があれほどまでの強大な快感を覚えたのはユキとのセックスでもその時が初めてで、46年近くの人生において1度も経験した事がなかったのです。
ユキも私と同じく、その時に覚えた強大な快感は生まれて初めて経験したものなのでした。
あれぞまさしく、セックスの究極の快感と言うべきもので、私とユキは愛し合った男女にとっての最高の悦びを全身で感じながら、寸分の違いもなく二人でまったく同時にイッてしまったのです。
イッてしまった後、私のペニスから自分の意思とは無関係に溜まりに溜まっていた大量の精液が一気に噴出し始め、私はペニスでユキの膣内を突きながら、射精して行ったのでした。
私の膣内射精(なかだし)が開始されると、ユキのヴァギナも無意識のうちにペニスを締め付けて、精液を吸い取り始めたのです。
「ああ・・・っ! ああ・・・っ! ああ・・・っ! ああ・・・っ! あああ・・・ ああん・・・っ! あん・・・っ! あなたぁ・・・っ! ああ・・・っ! ああ・・・っ! ああ・・・っ! ああ・・・っ! 熱い・・・っ! ああ・・・っ! あなたの、すごく熱い・・・っ! ああ・・・っ! オマンコ、火傷しちゃいそう・・・っ! ああ・・・っ! すごく、気持ちイイ・・・ッ!」
ユキは両腕で私の体にしっかりと抱き付いたままで、悦びと安堵感の入り混じった艶やかな声を吐息のように漏らしながら、イッてしまった後の心地良い快感に身を浸していたのでした。
「おお・・・っ! おお・・・っ! おお・・・っ! おお・・・っ! おおお・・・ おおう・・・っ! おう・・・っ! ユキぃ・・・っ! おお・・・っ! おお・・・っ! おお・・・っ! おお・・・っ! ユキの締め付けもすごく気持ちイイ・・・ッ! おお・・・っ! おれを・・・ おれのを全部・・・ ユキの膣内(なか)に射精(だ)してやるぞ・・・っ!」
私はユキのヴァギナで締め付けられているペニスに心地良い快感を覚えながら、吐息のような声を漏らして妻の膣内(なか)で射精を続けたのです。
ペニスの持続力(=セックスの時間)がいつもよりずいぶんと長かったのに比例して、私の中に溜まっていた精液も自分でも信じられないほどの量の多さで、ユキへの膣内射精(なかだし)はなかなか終わらなかったのでした
「ああ・・・っ! すごい・・・っ! すごいわ・・・っ! まだ射精(で)てる・・・っ! ああ・・・っ! あなたの、ほんとにすごい量だわ・・・っ! こんなに熱くって濃いのがいっぱい、あたしの膣内(なか)に射精(で)てるなんて・・・っ! あたしのオマンコ、あなたので溢れちゃいそう・・・っ! 多過ぎて全部、入り切らないかも・・・っ!? ああ・・・っ! 素敵・・・っ! 素敵よ・・・っ! あなたぁ・・・っ! 全部・・・ あなたを全部、あたしの膣内(なか)に射精(だ)して・・・っ! あたし、あなたを全部・・・ あなたのこの熱くって濃いの全部、吸い取ってあげるわ・・・っ!」
ユキは私のペニスから噴出されている精液の多さに驚きながらも、快感に満ち足りた声でそう言ったのです。
「おお・・・っ! ユキぃ・・・っ! まだ・・・ まだまだ射精(で)そうだ・・・っ! こんなに射精(で)るの、初めてだ・・・っ! おれを全部・・・ おれのを全部、ユキの膣内(なか)に射精(だ)してやるからな・・・っ!」
あんなに長く膣内射精(なかだし)するのは初めての経験でしたが、私はそう言って、自分の精液の全てをユキの膣内(なか)に射精(だ)し尽くすまで、射精を続けたのでした。
「ああ・・・っ! あなたぁ・・・っ! 射精(だ)して・・・っ! もっと・・・っ! もっともっと射精(だ)して・・・っ! あなたのオチンチンから射精(で)なくなるまで、あたしの膣内(なか)に射精(だ)して・・・っ! いっぱい、射精(だ)して・・・っ! あなたを全て・・・っ! あなたの全てをあたしにちょうだい・・・っ!」
ユキはそう言って、自分の膣内(なか)に私の精液の全てを射精(だ)すように要求したのです。
いつもよりずいぶんと長い膣内射精(なかだし)がようやく終わり、その後、私とユキはしばらくの間はお互いにフーフー、ハーハーと荒い息を吐きながら、抱き合ったままでいたのでした。
「ユキぃ・・・」
「あなたぁ・・・」
お互いに息が治まると、私とユキは愛する相手の顔を見つめて呼び合ったのです。
いつもより長く、あれほどまでに激しく濃厚に交わった後であったにも関わらず、悦びに満ち溢れた嬉しそうな目で私を見つめていたユキの顔はとても淫乱な女、セックスが大好きな性獣のような女性には見えず、まるで無垢な処女のように清々しくて美しいものなのでした。
私の目に映っていたユキの姿は天使か女神か観音菩薩のような優しい顔をしていて、美しく輝いているかのようで、私は本当に幸せで一杯の気持ちだったのです。
「ユキ、すごく良かったよ・・・ 最高に素敵だった・・・ ユキ、天使か女神か観音菩薩みたいに美しいよ・・・ おれは今、最高に幸せだ・・・」
自分の偽らざる気持ちを正直にユキへ伝えた私なのでした。
「ああ・・・ そんな・・・ 天使か女神か観音菩薩みたいだなんて・・・ 恥ずかしいわ・・・」
私の言った事にユキはまるで少女のようにはにかんで、少しばかり頬を赤らめてそう言った後、私の顔をじっと見つめて、
「あなた、すごく素敵だったわ・・・ あなた、最高の男性よ・・・ あなたこそ、王子様みたいに素敵だわ・・・ あたしも今、最高に幸せよ・・・」
と言ったのです。
もう次期、46歳になろうとしていた私は自分より23歳も年下の若い女性であるユキにそう言われて、面映い気持ちになり、顔が火照って来るのわかって、
「お・・・ 王子様みたいだって・・・ こんなおっさんになって、そんな風に言われるなんて・・・」
と言ったのでした。
お互いに頬を赤らめて、愛する相手の顔をじっと見つめ合った私とユキ。
「愛してるよ・・・ ユキぃ・・・」
「愛してるわ・・・ あなたぁ・・・」
私とユキはお互いに相手への愛の言葉を口にすると、顔を近づけて唇を合わせ、激しく濃厚にキスしたのです。
全裸の体を繋げたままで抱き合ってキスしながら、お互いの愛を強く感じ合って、この世界に生きているのは自分たち二人だけのような気がしていた私とユキなのでした。
お互いの間に存在している愛が何人(なんぴと)たりとも壊せないほどの強く堅いものである事を確信して、私とユキは愛し合っている実感を強く覚えていたのです。
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