日本茶々!さん、いつもご拝読、ありがとうございます。
前回の書き込みから半月以上も経ってしまいましたが、続きです。
激しいセックスで愛し合った後、私とユキはそうしてしばらくの間は体を繋げたままで、しっかりと抱き合っていたのです。
私もユキもこれから3日間、離れ離れになる事を想うと、お互いにすぐには体を離す気にはなれず、ずっと抱き合ったままでいたかったくらいなのでした。
ピッタリと密着したお互いの肌と肌の心地良い感触を味わいながら、一つに繋がっているペニスとヴァギナの強い結合感を忘れたくなかった私とユキだったのです。
枕元に置いていた目覚まし時計を手に取って見ると、時刻は正午前で、ユキが家を発って実家へ赴く時が近づいて来たので、私は
「もうお昼になる・・・ そろそろ風呂に入ろうか・・・ 遅くなると、いけないんで・・・」
と言って妻を促したのでした。
「そうね・・・ 遅くなるから、お風呂に入りましょうか・・・」
ユキはそう言って私に同意し、私たち二人はお互いの体から離れて起き上がり、入浴する事にしたのです。
私とユキは全裸のままで1階に下りると、お互いに喉が渇いていたので、入浴前に居間のソファーに座ってイオン飲料を飲み、私はタバコを吸ったのでした。
イオン飲料を飲んでタバコを吸い終えると、私とユキは浴室に足を運んだのです。
浴室で二人で一緒にシャワーを浴びた後、湯船に浸かって疲れを癒していると、ユキは官能の色合いを含んだ悩ましそうでもあり悲しそうでもある妖艶な目で私の顔をじっと見つめたのでした。
「・・・!」
そんなユキの視線を受けて、私は胸がドキッ!としたのを覚えたのです。
私を見つめていたユキの目は明らかに男性を恋い慕い欲する女性のそれで、彼女の視線に私は全身が硬直してしまったのでした。
「あなたぁ・・・」
ユキは体から搾り出すような悲しげな声で私を呼んだのです。
「ユキ・・・」
自分のすぐ目の前で悲しそうな表情で私を見つめている若くて美しい女性、ユキの顔を私は複雑な気持ちで見つめて、愛する妻の名前を呼んだのでした。
「あたし、実家に帰りたくない・・・ ずっとあなたと一緒にいたい・・・」
ユキは今にも泣き出しそうな顔をして、か細い声で私に懇願するようにそう言ったのです。
私もユキとまったく同じ気持ちで、彼女に実家へ帰ってほしくなく、ずっと一緒に過ごしていたかったのでした。
しかし、正月に娘が実家に戻って来なかったら、ユキの両親に変に思われてしまうかもしれず、何よりも彼女の両親は娘が孫を連れて帰って来るのを楽しみにしているのですから、正月の3日間、私とユキは離れ離れにならざるを得なかったのです。
「おれだってユキとずっと一緒にいたいよ・・・ だけど、実家のお父さんとお母さんがユキが光太郎を連れて帰って来るのを待ってるんだから・・・ 辛いけど、お互いに我慢しよう・・・ 明後日までの辛抱だ・・・」
私は敢えて自分の本心に逆らって、ユキへそう言ったのでした。
「あなたぁ・・・っ!」
昂ぶる感情を抑え切れなくなったユキは私を呼んで、体を近づけて抱き付いて来たのです。
「ユキぃ・・・っ!」
私も感情の昂ぶりを抑え切れず、妻の名前を呼んで、抱き付いて来たユキの体をしっかりと抱き締めたのでした。
お互いの体を強く抱き締め合って、自分たち二人が堅い愛の絆で結ばれている事を実感し合った私とユキ。
これから3日間も離れ離れになる事がお互いにすごく辛く、私とユキはこのまま、ずっと一緒にいたいと思ったのです。
「お願い・・・ 実家に帰る前にもう1回、して・・・」
ユキは私の体を抱き締めていた両腕により一層、力を込めてそう言って、私に再度、セックスを求めて来たのでした。
前夜からすでに4回も交わったにも関わらず、再びセックスを欲したユキで、いくら若くてヴァイタリティーに溢れているとは言え、私には彼女の旺盛な性欲が驚異的に思えたのです。
(この華奢な体の持ち主の女性であるユキのどこに、これほどまでの人並み外れたと言っても過言ではないくらいの強い性欲が宿っているんだろうか・・・?)
ユキの体を抱き締めながら、そう思っていた私でしたが、当時40代半ばだった私の方にしろ、若い彼女に負けないほどに性欲が頗る旺盛で、前年秋以来、3ヶ月近くの間にすでに100回以上も体を交えて来たわけなのですから、私たち二人は三度の飯よりもセックスが大好きな男女、情欲の塊のような性獣カップルだったと言うべきなのかもしれません。
私は20年間も連れ添った妻の美紀子とはあれほどまでに頻繁に体を交えた経験は皆無で、ユキの方も光彦と夫婦だった時、私との性生活のように、数え切れないくらいに回数をこなした事はないと言っていたので、私たち二人はお互いの体、ペニスとヴァギナ、セックスの相性が稀に見るほどに抜群に良く、最高の組み合わせの男女、理想的なカップルではないのか?と思った私なのでした。
ユキに再度、セックスを求められた私は自分の中で次第に情欲の念が頭を擡げて来るのを覚え、ほんの少し前、激しいセックスですっかり萎えてしまった筈のペニスがまたもやムクムクと勃起し始めていたのです。
「ああ・・・ あなた、素敵・・・っ! オチンチン、もうこんなに大っきく硬くなってる・・・っ!」
自分の下半身に密着していた私のペニスが勃起し始めた事にユキは気づくと、ペニスを右の掌で握って嬉しそうな声でそう言ったのでした。
ユキは湯に浸かっている私のペニスを強く巧みに扱きながら、
「ねぇ・・・ もう1回、しましょ・・・ こんなに元気に大っきく硬くなってるんだから、まだ出来るわ・・・ お願い・・・ して・・・っ! あなたぁ・・・っ!」
と媚を売るような甘えたトーンの声で、私にセックスしてくれるように懇願したのです。
私はまだ体に多少の疲れを覚えていたものの、止め処もなく湧き起こって来る性欲の方はすでに体力を遥かに凌いでいて、愛する妻の要求に応じざるを得なかった、いや、世界一魅力的な女性であるユキとセックスしたくて堪らない気持ちになったのでした。
「おお・・・っ! ユキぃ・・・っ!」
もはやこれ以上、自分の性欲を抑え切れなくなった私は愛する妻の名前を呼んで、ユキの華奢な体をより強く抱き締めたのです。
「ああ・・・っ! あなたぁ・・・っ! 嬉しいわ・・・ してくれるのね・・・」
ユキは即座に私の気持ちを察知して、ペニスから掌を離すと、再び右腕を私の背中に回して、嬉しそうにそう言ったのでした。
「もう1回だけだぞ・・・ もう1回しよう・・・」
私がユキの顔を真剣に見つめてそう言うと、彼女は満面の笑みを浮かべて頷き、私たち二人は唇を合わせて激しく濃厚にキスしたのです。
入浴の後、私とユキは全裸のままでお互いの体を寄せ合い、大き目の一つのバスタオルに身を包んで浴室を出て、私の部屋に逆戻りしたのでした。
部屋に入ると、私とユキはすぐにバスタオルを投げ捨ててベッドに上がり絡み合ったのです。
抱擁、キス、乳房愛撫、クンニ、フェラ、シックスナイン。
私とユキは結合前から飢えた獣のように、お互いの肉体を激しく貪り合ったのでした。
これから3日間、離れ離れになって体を交える事が出来ないので、普段よりも激しさが増した私とユキだったのです。
まだ授乳期が終わっていなかったユキの乳房を私は激しく揉みしだき、強く吸いまくって、光太郎に飲ませる母乳を口にしたのでした。
「ああ・・・っ! もっと・・・っ! もっと強く揉んで、吸って・・・っ! ミルク、全部、飲んでもいいから・・・ 滅茶苦茶に揉んで、吸って・・・っ!」
ユキはそう言って、母親としての自覚を微塵も感じられないほどに完全に捨て去って、女として私に更に激しく自分の乳房を愛撫、刺激するように要求したのです。
乳房愛撫の次に私はユキのヴァギナをクンニしたのですが、彼女は
「ああ・・・っ! イイ・・・ッ! イイわ・・・っ! あなたぁ・・・っ! すごく気持ちイイ・・・ッ! ああ・・・っ! お願い・・・ クリちゃん・・・ クリちゃん、もっと感じさせて・・・っ! 滅茶苦茶、感じさせて・・・っ!」
と快感に満ち溢れた声で、乳房愛撫の時と同様に、私にもっと激しくクンニするように言ったのでした。
クンニの後、今度はユキが私のペニスをフェラしたのですが、彼女のフェラはいつもより何倍も激しくて濃厚なものだったのです。
「おっ・・・ おお・・・っ! ユ・・・ キいっ! おお・・・っ! すごい・・・っ! すごいぞ、ユキ・・・っ! おお・・・っ! すごく気持ちイイ・・・ッ! おお・・・っ! ユキのフェラ、いつもよりすごい・・・っ! おれのチンボ、物凄く感じる・・・っ! すごいフェラテクだ・・・っ! おお・・・っ! ユキのフェラ、最高だ・・・っ! 世界一巧いフェラだ・・・っ! おっ・・・ おおお・・・っ! おうっ! ユ・・・ キいっ!」
私はユキの舌と唇を駆使した激しく巧みなフェラテクによってペニスに強烈な快感を覚え、今にもイッてしまいそうになっていたのを辛うじて堪えながら、歓喜の声を上げたのでした。
「ああ・・・ あなた、ほんとに素敵・・・っ! オチンチン、こんなに大っきく太く硬くなってる・・・ こんなに素敵なモノがこれからあたしの膣内(なか)に挿入(はい)るなんて、あたし、ほんとに嬉しいわ・・・っ! ああ・・・ この素敵なオチンチンと3日もお別れだなんて・・・ あたし、あなたのオチンチンを離したくない・・・っ! 大好きなあなたとオチンチンと一緒に実家に帰りたい・・・っ! ああ・・・ あたし、あなたなしでは・・・ あたしのオマンコ、あなたのオチンチンなしではもう生きて行けない・・・っ! あたしとあなたはもう一つ・・・ あたしのオマンコとあなたのオチンチンはもう一つなんだから、離れられない・・・っ! 離したくない・・・っ! あなたのオチンチンはあたしのモノ・・・っ! あたしだけのモノ・・・っ! ああ・・・ 大好きよ・・・っ! あなたぁ・・・っ!」
ユキはかなり興奮した口調でそう言うと、私のペニスをより一層、激しく濃厚にフェラしたのです。
「おっ・・・ おおっ! おおうっ! おうっ! ユ・・・ キいっ! おおっ! すごいっ! すご過ぎるっ! おおっ! ユキのフェラ、すご過ぎるっ! こんなに激しくフェラされたら・・・ おおっ! 気持ち良過ぎて・・・ イッて・・・ しまうっ! おおっ! おうっ! ユ・・・ キいっ!」
私のペニスはユキのあまりにも激し過ぎるフェラで、もはや快感を通り越して痛みを覚えていたくらいで、私は全身を言葉では表わせないほどの強烈な快感に包み込まれ、もうすぐにでもイッてしまいそうなのを必死で堪えるしかなく、本能の趣くままに歓喜の声を上げたのでした。
「ああ・・・ ダメッ! ダメよっ! まだイッちゃ、ダメッ! あなた、お願いっ! イカないでっ! 我慢してっ! まだ結合(ハメ)てないのにイクなんて、そんなの絶対にいやっ! あたしのオマンコの中に突っ込むまで我慢してっ! あたしの事、愛してるなら・・・ あたしのオマンコが大好きなら・・・ あたしの夫として妻のあたしを最高に満足させてっ! あなたのオチンチン、こんなに物凄く大っきく太く硬く逞しくなってるんだから・・・ あなたのこの鋼のような素敵なオチンチンをあたしのオマンコの中に突っ込んで・・・ このオチンチンであたしを最高に感じさせてっ! ああ・・・ お願いっ! あなたあっ!」
ユキはそう言って私にイカないように強く懇願して、口に含んだペニスをますます激しく扱き続けたのです。
「おっ! おおっ! おおうっ! おうっ! おおっ! おおお・・・ おうっ! おおうっ! おうっ!」
私はもはや完全にユキの激しいフェラで自分の全てをコントロールされていて、ただ、性獣と化した愛する妻の意のままに、自由を奪われた奴隷に等しい存在として歓喜の声を上げながら、イッてしまわないように間断なく迫り続けて来る物凄い強烈な快感に必死で堪えるしかなかったのでした。
「ああ・・・ お願い・・・ あたしのもして・・・ シックスナインでお互いの性器(モノ)をしゃぶり合いましょ・・・」
ユキはそう言って私にシックスナインを要求して来て、私たち二人は仰向けになった私の体に彼女が覆い被さった女性上位の形になり、お互いの性器(モノ)を愛撫、刺激し合い始めたのです。
シックスナインになっても、ユキは私のペニスを強烈にフェラし続けて、私も妻に負けないくらいに彼女のヴァギナを激しく濃厚にクンニしたのでした。
「ああっ! イイッ! イイッ! イイわっ! ああっ! あな、たあっ! オマンコ、すごく気持ちイイッ! ああっ! あなたの舌、生き物みたいにあたしの膣内(なか)で蠢いてるっ! ああっ! 素敵っ! 素敵よっ! あなたのクンニ、すごくイイッ! 舌使い、すごく巧いっ! 最高のクンニだわっ! ああっ! お願いっ! もっとっ! もっと奥までっ! もっと奥まで舌を突っ込んでっ! もっともっと、刺激してっ! あたしのオマンコ、滅茶苦茶に感じさせてっ! ああっ! お願いっ! あな、たあっ!」
ユキは私の舌で膣内を刺激されて強烈な快感を覚え、腰を上下にクネクネと動かして私の顔に大量の愛液を滴らせながら、歓喜の叫び声を上げて、私にもっと激しくクンニするように要求したのです。
「おおっ! ユ、キいっ! すごいっ! すごいぞっ! ユキ、ほんとにすごいっ! ユキのオマンコ、物凄く熱くなって濡れてるっ! 物凄い量の愛液だっ! おおっ! ユキもおれのチンボ、もっともっと刺激してくれっ! おれのチンボ、もっともっとビンビンに勃(た)たせてくれっ! おおっ! ユ、キいっ!」
私も歓喜の声でそう言ったのですが、ユキとシックスナインでお互いの性器(モノ)を刺激し合って行くうちに、私のペニスはいつの間にかイキそうな状態を通り越し、自分でも信じられないほどにビンビンに勃起しまくっていたのでした。
最初はユキのフェラでペニスを強く刺激され続けて、全身を襲って来る物凄い強烈な快感に堪える為、妻のヴァギナを激しくクンニせざるを得なかった私だったのですが、シックスナインを行ない続けるに従って、私の中の性欲はますます強まって来たのです。
「ああっ! いやっ! 恥ずかしい事、言わないでっ! ああっ! でも、イイッ! オマンコ、物凄く感じるっ! ああっ! あなたのオチンチン、鉄の棒みたいに硬くなってるっ! すごく素敵だわっ! ああっ! これがこれからあたしの膣内(なか)に・・・ この世界一素敵な最高のオチンチンがあたしのオマンコに結合(ハメ)られるのねっ! ああっ! 素敵っ! 素敵よっ! ああっ! あな、たあっ!」
妻のフェラに負けずとも劣らないほどの私の激しいクンニで、ユキはすっかり強烈な快感の坩堝に嵌まってしまい、歓喜の声で嬉しそうに言ったのでした。
「ユキ・・・ もういいだろ・・・? そろそろ結合(ハメ)ないか・・・?」
私がそう言ってユキへ結合を促すと、妻は同意して、激しく濃厚なシックスナイン、クンニとフェラを終えた私たち二人は体を繋げて、“本番”に入る事にしたのです。
ユキは仰向けになると、両脚を左右に拡げて、私のビンビンに勃起しまくって鋼のように硬くなった巨大化したペニスを期待感に満ち溢れた物欲しそうな官能的な目でじっと見つめて、自分の膣内(なか)に私が挿入(はい)って来るのを待ったのでした。
「挿入(い)れて・・・っ! あなたぁ・・・っ!」
ユキは私の顔を見つめて上ずった声でそう言って、興奮と期待感の入り混じっていた私も上ずった声で
「挿入(い)れるぞ・・・っ! ユキぃ・・・っ!」
と答え、すっかりびしょ濡れになった妻の膣口にペニスを密着させて思いっ切り腰を突き出し、真っ直ぐに膣内(なか)に挿入(はい)って行ったのです。
「ああっ! あな、たあっ!」
「おおっ! ユ、キいっ!」
結合するや否や、ユキと私はこの時を待っていたと言わんばかりに、お互いに歓喜の叫び声を上げたのでした。
ユキと一つになった私は狂ったように激しく腰を振って、勃起したペニスで妻の膣内を壊してしまわんばかりに強烈に突きまくり続けたのです。
「ああっ! すごいっ! すごいわっ! あな、たあっ! 大っきいっ! 太いっ! 長いっ! 硬いっ! 逞しいっ! ああっ! あなた、ほんとにすごいっ! 最高よっ! 世界一素敵なオチンチンだわっ! ああっ! オマンコ、壊れちゃうっ! あなたのオチンチン、すご過ぎ、るうっ!」
私のペニスで激しく突きまくられて、物凄い強烈な快感を覚えたユキは歓喜の叫び声を上げながら、顎を上向きにして顔を左右に振って死んでしまいそうなほどに乱れに乱れまくったのでした。
「ああっ! もっとっ! もっと強くっ! もっと激しくっ! オマンコ、壊れるほど滅茶苦茶に突い、てえっ!」
ユキは死にそうなくらいに乱れまくりながらも、ヴァギナで私のペニスを食いちぎってしまわんばかりに強烈に締め付け、私にそう要求したのです。
「おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおうっ! おうっ! おおっ! ユ、キいっ!」
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああんっ! あんっ! ああっ! あな、たあっ!」
情欲の塊、性獣と化した私とユキはお互いに本能の趣くままに歓喜の叫び声を上げながら、激しく肉体を躍動させ続けて強烈な性運動を繰り返したのでした。
私のペニスとユキのヴァギナは止(とど)まる事を知らないかのように激しくぶつかり合い続けて、お互いの性器(モノ)が擦り切れて出血しまうのではないか?と思えたほどの強烈さで、ペニスに快感とも痛みともつかない感覚を覚えていた私なのです。
ユキにフェラされていた当初は物凄い強烈な快感を覚え、すぐにでもイキそうになっていた私のペニスでしたが、その時はそれがまったくの嘘だったかのようにいつもの何倍も持続力が増していて、私はなかなかイキそうになかったのでした。
なかなかイキそうになかったのは私だけではなく、ユキも同じでいつもより持続力が増していたのです。
正常位で激しく愛し合って存分に快感を味わった私とユキでしたが、お互いにまだまだイキそうになかったので、体位を変えて騎乗位で交わる事にしたのでした。
「ああっ! イイッ! イイッ! イイわっ! あな、たあっ! ああっ! すごいっ! すごいわっ! すご、イイッ! ああっ! あなたのオチンチン、鉄の棒みたいに硬いっ! 素敵っ! 素敵よっ! あなたのオチンチン、最高に素敵っ! あたし、あなたが・・・ あなたのこのオチンチンが大好きっ! ああっ! あたし、あなたを・・・ あなたのこのオチンチンを絶対に離さないっ! 一生、離さないっ! 死んでも離さないわっ! あなたはあたしのものっ! あたしだけのものっ! あなたのオチンチンはあたしだけのモノっ! 誰にも絶対に渡さないっ! ああっ! 愛してるっ! 愛してるわっ! あな、たあっ!」
騎乗位で主導権を握ったユキは世界一の名器であるヴァギナで私のペニスを強烈に締め付けながら、獣が叫ぶような歓喜の声を上げて腰を激しく軽快に律動させ続けて快楽を貪ったのです。
「おおっ! ユ、キいっ! すごいっ! すごいぞっ! ユキ、ほんとにすごいっ! ユキの締め付け、物凄くキツいっ! ユキのオマンコ、世界一素敵だっ! 最高のオマンコだっ! おおっ! おれもユキが・・・ ユキのオマンコが大好きだっ! おれもユキを・・・ ユキのオマンコを絶対に離さないっ! ユキはおれだけのものだっ! ユキのオマンコはおれだけのモノだっ! 誰にも渡すもんかっ! おおっ! 愛してるっ! 愛してるよっ! ユ、キいっ!」
私はユキの性運動に合わせて激しく腰を上下に動かして、ペニスで妻の膣内を強烈に突きまくりながら、歓喜の叫び声を上げて最高の悦びを感じていたのでした。
そうして、しばらくの間、騎乗位で激しく愛し合った私とユキでしたが、情欲の塊と化していた私たち二人はお互いに持続力が一向に衰えず、再び体位を変えて、その次は前座位で交わる事にしたのです。
「ああっ! すごいっ! すごいわっ! あなたの逞しいオチンチン、あたしの膣内(なか)をこんなに激しく出入りしてるっ! 物凄い勢いであたしのオマンコ、突きまくってるっ! あなたのオチンチン、すごく元気で全然、衰えてないわっ! ああっ! いやらしいっ! あなたのオチンチン、あたしのマンコ汁でこんなにヌルヌルになってるっ! あたしのオマンコもこんなにビショビショになってるっ! ああっ! いやっ! 恥ずかしいっ! あたしのマンコ汁、こんなに勢い良く飛び散ってるっ! ああっ! でも、イイッ! すごくイイッ! 素敵よっ! あなた、最高に素敵よっ! あなたのオチンチン、世界一素敵だわっ! あなたのオチンチンとあたしのオマンコがこうして繋がって、こんなにビショビショになってるの、あたしたちが愛し合ってる証拠なのねっ! ああっ! 愛してるわっ! あな、たあっ!」
ユキは自分と私の結合部、膣内をペニスがピチャピチャと猥褻な音を発てながら、激しく出入りしているのを見つめて、嬉しそうにそう言ったのでした。
正直、私は自分の中で止(とど)まる事なく湧き起こって来る旺盛な性欲と共に、衰えを知らないかのような強い持続力に驚いていたほどで、そんな私と同じようにユキもまた、あれだけ激しいセックスを続けていたにも関わらず、性欲が物凄く旺盛で持続力が衰える様子が感じられなくて、まだまだイキそうになかったのです。
精神的に堅い愛の絆で結ばれていて、お互いに性欲が旺盛でセックスが大好きな私とユキですが、いくら情欲の塊のような男女の組み合わせだとは言え、あの時の私たち二人は異常としか言いようがないほどの欲情ぶりなのでした。
もしセックスの神様が存在するなら、私とユキは神様の力によって激しいセックスを命じられていたのではないか?と。
なかなかイキそうになかった私とユキは今度はもっと刺激の強い体位、立位で交わる事にしたのです。
私はユキの体を抱きかかえて立ち上がると、腰を思いっ切り前後に振って、ペニスで妻の膣内を強烈に突き上げながら、室内を歩き始めたのでした。
「ああっ! あな、たあっ! ああっ! すごいっ! すごいっ! あなた、すごいっ! ああっ! オチンチン、すごいっ! 胸に響くっ! ああっ! 心臓、突き破られそうっ! 喉まで届きそうっ! ああっ! オマンコ、壊れちゃうっ! あなた、すご過ぎ・・・ るうっ!」
ユキは両腕と両脚に渾身の力を込めて私の体を抱き締め、後方へ折れ曲がりそうなくらいに反らした首を左右に激しく振って、歓喜の絶叫を上げながら、死んでしまうのではないか?と思うほどに乱れに乱れまくったのです。
「おおっ! ユ、キいっ! おおっ! イイぞっ! イイぞっ! ユキいっ! おおっ! ユキ、素敵だっ! 最高だっ! すごく魅力的だっ! ユキ、世界一魅力的な女だっ! おおっ! オマンコの締め付け、物凄くキツいっ! おれのチンボ、物凄く気持ちイイッ! ユキのオマンコ、世界一だっ! 最高の名器だっ! おおっ! おおっ! ユ、キいっ!」
私は自分の目の前で、乱れまくり続けているユキの女として最高に魅力的な姿に男として大きな悦びを感じると共に、ヴァギナで食いちぎられてしまいそうなほどに締め付けられているペニスに物凄い強烈な快感を覚え、興奮した口調でそう言ったのでした。
「ああっ! すごいっ! すご、イイッ! ああっ! あな、たあっ! あたし・・・っ! 死んじゃうっ! あなたが・・・ あなたのオチンチンがすご過ぎて・・・ ああっ! あたしのオマンコ、感じ過ぎて・・・ 死ん、じゃうっ!」
あまりにも強烈な快感に全身を支配されたユキは悦びとも苦痛ともつかない表情を浮かべて、悶えるような声で、私に助けを求めるようにそう言ったのです。
「大丈夫か、ユキっ!? もうイクか?」
ユキの悶え苦しむような姿に私はちょっと心配になり、そう訊いたのですが、彼女は
「ああっ! いやっ! お願いっ! あな、たあっ! まだイカないでっ! あたし、まだイキたくないっ! もっともっとしたいっ! お願いっ! もっともっと突きまくってっ! あたしのオマンコ、壊れるほど滅茶苦茶に突きまくってっ! 失神するほど突きまくってっ! ああっ! あな、たあっ!」
と言って、尚一層の激しい性運動を続けるように要求したのでした。
しばらくの間、そうしてユキの膣内を突きまくりながら、室内を歩き回った私は更に強烈な快感を欲して、妻の体を抱きかかえたままで私の部屋から夫婦の寝室へ移動する事にしたのです。
「ああっ! あなた、どこに行くの!?」
部屋から出た私にユキが訊いて来たので、私は
「寝室に行くぞっ! 二人で一緒に天国まで上り詰めようっ!」
と答えたのでした。
私はユキの体を抱きかかえて性運動を続けながら、廊下を歩いて行き、寝室に入ったのです。
寝室に入ってからも、自分の部屋でそうしたように、私はユキの膣内をペニスで強烈に突き上げながら、室内を所狭しとばかりに歩き回り続けたのでした。
前日の大晦日の晩から数えて5回目のセックスで、私は体力をずいぶんと消耗してしまっていた為、肉体的にはかなりキツかったものの、それに反して性欲の方は衰えるどころか、前の4回の時より倍以上も旺盛になっていて、持続力が自分でも信じられないほどに強くなっていたのです。
もうすぐ46回目の誕生日を迎えようとしていたあの時の私は自分の肉体に、あれほどまでの強大な性欲が宿っていた事が信じられないくらいなのでした。
私に散々、突きまくられて、息絶え絶えの歓喜の呻き声を上げながら、死にそうなほどの悶える姿を見せて乱れ続けていたユキでしたが、それでも、妻のヴァギナは私のペニスに対する強烈な締め付けを決して止めようとはしなかったのです。
「おっ・・・ おおお・・・っ! おうっ! おおっ! ユ・・・ キいっ!」
「あっ・・・ あああ・・・っ! あんっ! ああっ! あな・・・ たあっ!」
立位で激しいセックスを続けていた私たち二人の間に遂に“その時”が到来しようとして、私とユキはお互いに本能の趣くままに思わず、イクのが間近な時の声を発してしまったのでした。
私は最後の力を振り絞って腰の動きを加速させ、もう今にもイキそうになっていたペニスでユキの膣内を突き破って壊さんばかりに激しく突き上げまくって、妻のヴァギナも私のペニスを食いちぎってしまいそうなほどに強烈に締め付けたのです。
「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! あああ・・・ ああんっ! あんっ! ああっ! あな、たあっ! ああっ! イクッ! イ・・・ クうっ!」
「おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおお・・・ おおうっ! おうっ! おおっ! ユ、キいっ! おおっ! おれもっ! イ・・・ クうっ!」
お互いに最後の絶叫を上げた次の瞬間、ユキと私はとてつもないほどの強大な快感に全身を覆い尽くされて、二人でまったく同時にイッてしまったのでした。
イッてしまった直後、私のペニスは無意識のうちに溜まりに溜まっていた大量の精液をユキの膣内(なか)で、一気に噴出し始めたのです。
「おっ・・・ おお・・・っ! おお・・・っ! おおお・・・ おお・・・っ! おお・・・っ! おう・・・っ! おっ・・・ ふう・・・」
ユキに膣内射精(なかだし)を行ない始めた私は息を吐きながら、安堵の声を漏らして、イッてしまった後の心地良い快感に浸ったのでした。
「あっ・・・ ああ・・・っ! あ・・・ ああ・・・っ! あ・・・ あん・・・っ! うん・・・っ!」
私が膣内射精(なかだし)を開始してから間もなく、ユキが静かで穏やかな声を漏らし続けた後、それまでずっと私を強く抱き締めていた彼女の両腕と両脚の力が急速に抜けて行き、私の体から離れて力なく下方へだらんと垂れ下がって、妻は失神してしまったのです。
「おお・・・ ユキぃ・・・」
目の前で失神してしまったユキへ私は声を掛けると、体を繋げたままで床に腰を下ろしてアグラを掻き前座位の姿勢になって、全身の力が抜けてバネ仕掛けの人形のようになった妻の背中に両腕を回して、自分の方にしっかりと抱き寄せたのでした。
「ユキぃ・・・ 素敵だ・・・ 最高だったよ・・・ すごく魅力的だ・・・ ユキ、世界一素敵だ・・・ 最高に魅力的な女だ・・・」
私は失神して後方へガクンと首を反らしているユキの顔を悦びに満ち溢れた気持ちで見つめて話し掛け、最高の幸せを感じながら、膣内射精(なかだし)を続けたのです。
「あっ・・・ あん・・・っ! あ・・・ ああ・・・っ! あ・・・ あん・・・っ! ああ・・・っ! うん・・・っ!」
ユキは失神していながらも、私のペニスの動きに反応してヴァギナをキュッ、キュッと軽く締め付けて、無意識のうちに声を漏らしたのでした。
「おお・・・っ! ユキぃ・・・っ! ユキ、ほんとに素敵だ・・・っ! 失神しても、こうしておれのチンボを締め付けてくれるなんて・・・ おお・・・っ! すごく気持ちイイ・・・ッ! ユキのオマンコ、世界一の名器だ・・・っ! 射精(だ)すぞ・・・っ! もっともっと射精(だ)してやるからな・・・っ! おれの全てをユキの膣内(なか)に射精(だ)し尽くしてやる・・・っ! ユキがおれの子どもを妊娠するように・・・ おれたち二人の愛の結晶が生じるように・・・ おれの精液を全部、一滴残らず、ユキの膣内(なか)に射精(だ)して、妊娠させてやるぞ・・・っ! おお・・・っ! 愛してる・・・っ! 愛してるよ・・・っ! ユキぃ・・・っ!」
私はペニスに心地良い快感を覚えながら、失神した愛する妻、ユキへ向かって自分の想いを口にして、最高に気持ちの良い膣内射精(なかだし)を行ない続けたのです。
やがて私は膣内射精(なかだし)を終え、ユキの顔を見つめて
「ありがとう・・・ ユキぃ・・・ 最高に気持ち良かったよ・・・」
と感謝の言葉を口にしたのでした。
その後、失神しているユキをベッドに寝かせる為、私が妻の膣からペニスを抜くと、膣内から溢れるようにドクドクとお互いの体から湧き起こった大量の液体、精液と愛液の混合液が漏れ出したのです。
(こんなにたくさん、出て来るなんて・・・! おれはユキの膣内<なか>にずいぶん多く射精<だ>したんだな・・・)
私は本当に驚いて、ユキの膣内から溢れ出た大量の男女の混合液を見つめながら、心の中でそう呟いたのでした。
(これだけたくさん、射精<だ>したんだから、妊娠<で>きたかもしれないな・・・ おれとユキの子ども・・・ おれたち二人の愛の結晶が・・・)
ユキが自分の子どもを妊娠してくれる事を願って、心の中で呟いた私だったのです。
NEXT
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