義母は私のズボンを下げパンツ越しでもわかる勃起をみて動きが
止まりました。「何かいれてるの?こんなの本物じゃないよね」
と信じられないという顔で聞いてくるので、「パンツ下げて」
というと恐る恐るという感じでパンツに手をかけると下ろして
きました。途中パンツにひっかった私の一物が義母の顔にばっちと
音がして叩きます。義母は何が起こったのかわからない顔をしてい
ましたが目の前にある私のいきり立っているのをみると信じられな
いものを見たような顔をしています。そんな義母の手をとって自分
のに握らすと「お義父さんと比べてどう?感想を教えてよ」という
と「もう何十年も見てないけどあの人の倍以上長さも太さも大きい
・・・あの人のここ皮がかぶり気味だったのに・・・こんなに出て
なかった。全体的に鉛筆みたいな形でここがこんなに傘みたいにな
ってないし、何より硬いの」と私のを確かめるように握ります。
「お義父さんは仮性包茎かな。ならこれが本当の大人のチンポだよ」
というと「こんなの入るの本当に?」というので「大丈夫任せて」と
いうと素直にうなづきます。そんな義母を横にすると本格的に愛撫を
始めました。キスから始めて舌を下ろしていきます。義母の身体は妻
とは違って全体的に柔らかで乳首もピンクに近い色で義父がこの身体
をいかに使っていないかわかります。義母も「優しくしてね。こんな
こと本当に久しぶりなの」といい愛撫を始めると最初は震えていました。
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