義母の身体は妻同様に見た目は華奢な感じだったが胸やお尻のボリュームは
二廻りは大きそうです。そして義父が選んだだけあってロリ系だったせいか
年齢よりも若く見えます。キスをすると意外にも反応は初心な感じで唇を舐
めると震えるように唇をだし、舌を入れるとびっくりした反応をしておずお
ずと私の舌の動きについてきます。その反応が面白いので義母の口の中を舐
めまわし舌を吸うように私の口の中に入れるとその舌を舌で絡めていると義
母の腰がくだけたようにへなへなとなります。その身体を私は抱きかかえる
とお姫様抱っこをすると「重いからおろして」と義母はいいますが構わず私
は奥にあるベットに運びます。以前はピアノがあったところにキングサイズ
のベットがありました。私はそこに義母を下ろしました。そしてサイドテー
ブルの引き出しをあけると義父が言っていた指輪がありました。「お義母さ
んこれをはめさせてもらいますよ。これを嵌めたら僕の妻になってもらいま
すよ」というと義母は指から義父との結婚指輪を外すと私の前に手を差し出
します。私はその指に新しい指輪を嵌めます。そして義母はもう一個の指輪
を私の指にはめてくれました。「これからは設子って呼ぶから。もう俺の女
だから」というと「はい、あなた」と笑顔でいいます。私はまたキスをする
今度は義母から舌を絡めてきました。そこで私はドレスの後ろのチャックを
下ろすと義母も協力してくれてドレスを脱がすと白のレースの下着姿になり
ました。「きれいだよ、設子」というと義母は私の服を脱がせてくれました。
しかし、私のズボンを脱がしてパンツになると義母が動きがとまりました。
「うそ、なにこれは・・・こんなの」といい私の股間をみています。正直に
私のはサイズは自信あります、これで少年時代から熟女を狂わせてきました。
義母は信じられないといった顔で見つめます。
を脱がしてくれました。
いると
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