その間の3日間は楽しみな分、長く感じました。たまに見かける
義母は熟女好きの私には目に毒のように見えました。巨乳、巨尻
な小太りですがお尻から太もものラインは最近の若い子にはない
まさに脂がのった女体でした。そしてこの3日間は義父と一緒に
お酒を飲む機会を増やし義父母の家に行ってもおかしくないよう
に勤めました。妻はお酒が飲めないのとどうも義父がお酒を飲ん
だ時のイメージが良くないらしく私が家で飲むのも嫌いなので義
父母の家に私が酒を飲みに行くことに賛成な上に家に来ることも
しません。それどころか実家の義母に「あの人の事よろしくね、
ママ」と知らないとはいえ私の事をお願いする姿は笑いがで
そうでした。そんな事をしていますから妻との性交渉もなく私は
欲求不満で今にも義母を襲いそうになりましたが我慢しました。
そしてついに3日後の金曜日になり妻に「今日は帰りにお義父
さんから飲み明かそうって誘われたんだ、これから行ってくるよ」
と言うと、「今日もなんだ、お父さん好きだからな。ごめんね」
というと快く送り出してくれて「ママ、あの人の事頼むね。」と
電話までしてくれました。そして義父母の家に行きます。すると
いつも玄関まで出てくる義母が来ず、義父が出てきて居間に通さ
れました。居間にも義母がいませんでした。「まさたか君、確認
だがあいつを私に変わって妻にしてやってくれるか」というと
「はい、そのつもりで今日きました」というと「うんうん君なら
そういってくれると思った。3日間よく我慢してくれたね。そこ
で形式だが私なりのけじめとしてここで譲渡式をしたいのだがい
いかね」というので「お任せします。」というと2枚の紙を出し
てきました。一枚は離婚届に似せたものともう一枚は婚姻届けに
似た紙でした。離婚届の方は既にサインがしてあり条件は夫婦で
あるが形式とし性交渉はしない。また私との関係で離婚はしない
と色々条件がありました。驚くことに私との間に子供が出来たら
下ろさず産むまで書いてありました。もう一枚は義母は私の第二
の妻になることや私にも浮気や妻と離婚しないことが書いてあり
ました。「よく読んでくれたかな。よければこちらには立会人、
もう一枚は夫のところにサインしてくれたまえ」というのでサイン
すると「今日からは妻は君のものになった。妊娠させてもいいし
あいつが嫌がらなければパイパンにするも自由だからね。あいつは
2階で待っているから。私は万が一のためここで寝るから後は頼ん
だよ」と義父は私を2階にいかせました。2階へ上がりかつての妻
の部屋に入るとなんと義母がウェディングドレスを着てまっていま
した。「どう、似合わないわよね、あの人が今日はこれであなたを
迎えろって」と真っ赤になっていいます。私は興奮が絶頂を迎え義
母を抱きしめました。
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