震えていても私のものは離さず握って本能なのか上下に確かめるように触っています。
手は自由にさせてあまり使われていない乳首を咥え舐めると控えめなですが息が荒く
なっていきます。右に左と乳首を交互になめ甘噛みすると甘い声でなくようになると
徐々に手を下にもっていきおまんこを確かめるとそこはすでに濡れています。
「設子のマンコみせて」といい下に顔をもっていくと「いや恥ずかしいあの娘と違って
汚いから、やめて」といい手で隠そうとする手を強引に離すと意外にもピンクでビラも
小さなおマンコがあります、本当に義父がいかに使わなかったのがわかります。
「大丈夫、きれいだよ。これからここを開発してあげるから」といい舐め始めると
「いや、汚いからそんなところ舐めたら」といい逃げようとします。
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