通りすがりさん、m.mさん、ありがとうございます。
妻の京子は還暦になった今でも精神的にも肉体的にも年齢を感じさせないほどにすごく元気で若々しくて(正直、16歳も年下の夫の私よりも元気で若々しいのです 笑)、セックスの時の激しさ、女としての色気も昔とまったく変わっていません。
書き込みでは言いませんでしたが、私と京子の間に生まれた娘の洋子は18年前に亡くなったかつての婚約者の洋子に顔や声だけではなく、明るくて快活な性格も本当によく似ていて、すでに自分の両親である私たちの性生活についても知っていて(娘は中学生の時から、私たちのセックスをこれまで何回も見て来たそうです 汗)、最近は「お父さんもお母さんも健康には気を付けてあんまり無理しないようにね」と笑いながら、言ってくれるくらいです(苦笑)。
私たち夫婦の性生活は回数こそ昔に比べて減っていますが、激しい濃厚なセックスは今でも変わっていませんね。
書き込みで言っていますように、私たち二人が結ばれた夜、1回目のセックスの時は初めてだったので、遠慮する気持ちがあり、性器の愛撫は行ないませんでしたが、2回目の交わりでは結合する前にクンニ、フェラ、シックスナインでお互いの快感を存分に高め合ったのです。
仰向けになった私に京子が被さる形の女性上位の体勢でシックスナインを行なった時、さすがに最初は恥ずかしがっていた京子ですが、彼女のフェラは物凄く激しくて濃厚で巧みなものでした。
私は京子のフェラでペニスに強烈な快感を覚え、私のクンニで彼女のヴァギナは湯気が立つほどに熱くなって、膣内からは溢れんばかりの大量の愛液がポタポタと止め処もなく零れ落ちて来て、私の顔をビチャビチャに濡らしまくって、最高に気持ちのいいシックスナインでしたね。
セックスの体位はお互いの好みが一致していて、それは昔も今も変わらず、いつも基本体位の正常位は必ず用いていますが、他に好きな体位は座って抱き合ってセックスするラヴラヴ体位の前座位、私が京子を屈服させて支配する形で行なう屈曲位、逆に京子が主導権を握って私を積極的にリードして行く女性上位と騎乗位。
それに、お互いにかなり体力を消耗しますが、私が妻の体を抱え上げて激しくセックスする立位も好きですね。
バック(後背位)でも交わりますが、私も京子もお互いの顔を見つめ合ってセックスする体位の方が愛し合っている実感が強いので、バックよりも顔が見える体位の方を好んでいます。
前座位でセックスする時、私の体に強く抱き付いて悦びの声を上げながら、快感に満ち溢れた表情を見せて、女として乱れまくる京子の姿は本当に最高で、また、私たち二人の結合部、愛液でビショビショに濡れている妻の膣内を私のペニスが激しく出入りするのが見れて、お互いに刺激的な快感を覚えてしまいます。
騎乗位では主導権を握った妻の独壇場で、京子は獣が叫ぶような物凄い歓喜の声を発して髪の毛を振り乱し、両方の掌に収めた乳房を握り潰さんばかりに激しく揉みしだいて、ヴァギナに渾身の力を込めて私のペニスを食いちぎらんばかりに強烈に締め付けながら、クネクネと猥褻なまでに巧みに腰を振って乱れに乱れまくり、妻のなすがままの私は京子の要求に従って腰を突き上げ、妻より先にイッてしまわないように全身を絶え間なく襲って来る強大な快感に必死で堪える事が多いですね。
立位で交わった時、私は腰を上下に振って抱きかかえた京子の膣内を強烈に突き上げて、性運動を行ないながら、室内を歩き回る事もあります。
その時の京子は完全に自由を奪われた奴隷に等しい状態で、両腕と両足で私の体にしがみ付き、折れ曲がりそうなくらいに後方へ傾けた首を左右に振って、死にそうなほどの物凄い歓喜の叫び声を上げながら、乱れに乱れまくり、私の激しい突き上げによる強烈な快感に必死で堪え続ける事が多いのです。
私は大柄な体の男性でも頑強な体の持ち主でもなく体力も普通ですが、京子はスマートな体型のやや小柄な女性なので、立位で抱え易くて抱きかかえて歩く事も可能で、妻が女として最高の悦びを感じながら、乱れまくる姿を目にしたくて、この体位も昔からよく用いています。
これまで立位でセックスした時、私は京子を強烈な快感の虜にしてイカせて失神させた事が何回もあるのですが、妻と同じく私もイッた後は体力をすっかり消耗し切ってヘトヘトなのでした(笑)。
京子は決して淫乱な男好きというわけではなく、普段はすごく穏やかで物腰の低い温和な性格の優しい女性なのですが、ところが、セックスの時にはとても同じ人間だとは思えないほどに変貌して、本能の趣くままに女として最高に淫らな姿を曝け出してしまい、情欲の塊、性獣と化して激しい濃厚なセックスで快楽の限りを貪るのです。
また、日常生活においては決して口にする事がない言葉、「オマンコ」「オチンチン」「クリちゃん」等々、卑猥な類の単語の数々がセックスしている時の京子の口からは平然と発せられます。
初めてセックスした時もそれまで何度も接して来た京子のイメージからはあまりにも程遠い、と言うか、まったく想像さえ出来なかったその極端な変わりように本当に驚いた私で、16歳も年下の男性である私の目の前で、恥も外聞もなく歓喜の声を上げて猥褻な言葉を口にして、快感に満ち溢れた表情を惜しげもなく堂々と曝け出して、女として乱れまくった彼女の姿に私は男として最高の悦びを感じたのでした。
京子のキスはまるで生き物が蠢くように、私の舌に自らの舌をネトネトと卑猥なまでに巧みに絡ませるかなりテクニックに長けたもので、そして、結合した時のヴァギナの締め付けは物凄くキツく、私のペニスは強烈な快感と共に食いちぎられそうな気がして痛みを覚える事もあるほどで、妻は最高に素晴らしい名器の持ち主だと思います。
今でこそ回数は減りましたが、私が30歳前後で京子が40代半ばから後半の頃に私たち夫婦はほとんど毎日、体を交えていた事があり、その時期は二人ともセックスでずいぶんと体力を消耗して、正直、私は仕事に支障を来たすほどで、妻もまだ幼かった娘の面倒を見るのが大変でした。
週に何回もの交わりは30歳前後だった私でさえずいぶんとキツくてしんどかったのですから、40代だった妻は私よりもっと大きなセックス疲れを覚えていた筈ですが、それでも、その頃の私たち二人はお互いに性欲がかなり旺盛で、疲れていてもどちらからともなく求め合って体を交え、濃厚なセックスで激しく愛し合っていたのです。
セックスが大好きだった事もありますが、精神的に強く愛し合っていたから、肉体的な疲労による辛さもあまり苦にならなかったのでしょうけどね(笑)。
私も京子も最近は昔に比べると、性欲がかなり収まっていますが、週に1、2回は体を交えて男女にとっての最高の悦びを感じ合っています。
妻の京子はとても夫の私より16歳も年上で還暦を迎えた女性とは思えないほどに元気で、妻にとって私とのセックスは健康を維持する上で欠かせない行為で、私にとっても妻とのセックスは必要不可欠なもので元気の源になっているのです。
これからもお互いに元気で愛し合って行きたいと思っています。
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