洋子の背中にキスをした。
ああん!
ビクッと洋子が震えた。
溜まりに溜まっていた俺は、まだ萎えない。
洋子の態勢を再び整え、また後ろから突っ込んだ。
やだ、連続でするの?
やだとの言葉とは裏腹に、洋子はまた何回も体をビクッ、ブルッとさせている。
テーブルを足で向こうに寄せて、洋子をフローリングに寝かせ、後ろから前に変えた。
崩れたパイを掴み、腰をバシバシと打ちつけた。
また出るよ、洋子。
その瞬間、ある一枚の画像を思い出す俺。
貼り師さんセフレにされていた顔射画像。
俺は射精直前でチンポを抜く。
洋子には悪いが、洋子の髪を引っ張り体を起こさせる。
左手で髪、右手でチンポを洋子の顔に向ける。
発射。
ビチャッビチャッビチャッ!
容赦なく洋子の顔に、精液の雨を降らせた。
溜まりに溜まっていたせいか、二回と思えない、自分でもちょっと驚いた量。
義母洋子にそれをしてるという興奮も手伝ったか。
ゆっくりと髪を掴んだ左手を離す。
数本の髪が、左手の指に絡みついていた。
痛いよ、ヤスシさん。
顔面精液だらけの洋子が言った。
すいません、お義母さん。
洋子の顔から、胸に、ダラダラと精液が落ちていった。
ドカッとソファーに座った俺。
フローリングに女の子座りする洋子。
またしばし沈黙。
やられちゃった、まさか娘婿にね。
まだ顔面精液だらけの洋子が言った。
お義母さんのそのムッチリした体が悪いんです。
洋子は顔をティッシュで拭き終わると、携帯を俺に渡した。
これ、どうするの?
開かれていたサイトを見せた。
俺は管理人にメール、削除を求めた。
法的措置辞さないとうたう、しばらくして管理人から返事がきて、削除を受けた。
多少時間かかるも削除されていた。
次は洋子。
貼り師さんセフレと手を切らせる。
投稿から知り合いにバレる寸前に追い込まれたとメールさせた。
貼り師さんは、もう撮らない、投稿もしないと継続を希望。
でももう信用出来ないと切って捨てた。
そして現在、洋子は俺のお義母さんであり、セフレでもある。
60近いおばあちゃんではあるが、そのムッチリした肉体と、男のツボをうまく刺激するのは、まだまだ現役で健在だ。
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