洋子の抵抗は終わる。
洋子のトレーナーとババシャツを捲る。
デロンとパイが崩れ落ちる。
画像で見た垂れ巨乳が目前に。
デカい乳輪に乳首、でも色白もち肌のためか、色は綺麗な薄ピンク。
崩れたパイを両手で寄せて、乳首を交互に舐め回した。
ヤスシさん、いけない。
でも一切の抵抗はなく、乳首はすぐ固くなった。
洋子を万歳させて、トレーナーとババシャツを脱がせ、下のスェットも、デカパンごと脱がせた。
ムッチリした足、その片方をソファーの背もたれに上げ、マンコを開いた。
やはり綺麗な色をしていて、クリをむき出しにして摘む。
ああっ!ダメ!
ドロリと愛液が滴った。
お義母さん、一気に濡れてます。
いや、恥ずかしい。
洗いもしない、少ししょっぱいマンコを舐め回した。
声を抑えるためか、洋子は口を手で抑えていた。
肉がブルッ、ビクッと揺れる。
指を突っ込みかき回すと、洋子はあっさりとイキ果てた。
俺は下半身を脱いだ。
勃起したチンポを、洋子の目の前に差し出した。
目を背けた洋子。
でも。
ほんとに秘密にしてくれる?
ほんとに画像始末してくれる?
俺は引き受けたと答える。
洋子は背けた顔をこちらに向け、チンポを口にした。
妻と出来ずに溜まりに溜まっていた俺。
洋子の唇と舌使いに腰を合わせて動かしていた。
洋子は洋子で、自らマンコを指でかき回していた。
スケベな婆。
俺は洋子の腕を取り、ソファーに手をつかせて四つん這いにさせた。
チンポをマンコに一気に突っ込んだ。
あうっ!
洋子の頭がグイッと上がり、背筋が伸びてピーンとなった。
バシッバシッっと腰を打ちつけながら、背後から手を回し、そのダランとしたパイを揉み下した。
体はムッチリ、緩んだ体なのに、中は意外なほど良く締まる。
男のツボを知り尽くしたように、絶妙なタイミングで締め上げられた。
ヤスシさん、ダメ、いっちゃう。
洋子の肉はまた、ビクッ、ブルッと揺れる。
ソファーの座る面に、顔を落としていた。
バシバシバシバシバシバシ、激しく突きまくった。
洋子、出る。
洋子の中でチンポが射精しながら暴れた。
ヤスシさん!
ソファーに二人共、前のめりに崩れた。
肉厚な洋子の尻にチンポは押し出され、残り汁は洋子の尻に、ポタポタと落ちた。
しばらく、崩れたまま。
洋子の背中が俺が起き上がる、洋子のマンコからは精液が、ボトボトとフローリングに落ちていた。
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