いいですね!さん、コメントありがとうございます。
義母のルックスはと言うと、正直、良くはありません。
中肉でややぽちゃ、背は低いです。服装がかなり若く、20代後半から30代前半の女性が着るような派手さはあるもののシックめの服を好んでよく着てますね。ただ、顔は還暦過ぎにしてはかなり良い方だと思います。
つづき
どれぐらいポカーンと画面を見続けたでしょうか。
その間、彼は義母と別れた途端に自慢気に何回もLINEを送ってきました。
私は本当に信じられない気持ちでいっぱいでした。あの下ネタのしの字も感じられない義母が、いくらイケメンとは言え、初めて会った男のチンポを舐めたりくわえたりしている姿が想像できなかったのです。
もしかしたら嘘をついているのでは?と強く感じました。
しかし、彼に嘘をつく必要性はないはずです。
自分の中のモヤモヤを消すべく、私は思いきって彼にフェラまでの経緯と口説き方など、それと最後までしたのか、即ち射精までしたのかを聞いてみる事にしました。
私:…○○くん、すげぇな。
彼:いやぁ、たいしたことないス♪以外とすんなりいきました(´ω`)←(この手の顔文字が凄く多いです)
私:一体どういう手口で?
彼:んと、最初ファミレスいってメシ食いながら話してて、葉子ってビール好きじゃないスか?んでビールの話で超絶盛り上がったんスよ♪
確かにビールは好きでした。
私:なるほどね…でもそれだけで?
彼:んと、なんか俺の顔が結構ストライクらしいスよww
その言葉にやっぱり顔かと、酷く肩を落としましたが、開き直って彼を追究しました。
私:それでどう風な感じで口説いたの?
彼:口説いたっつーか、今日時間あるの?って聞いたらあるって言うんで、ドライブする?って聞いたらいいよってなった感じッスかね?
私:ふむふむ。
彼:んで、車ん中では結構下ネタ話したッスねw
私:どんな下ネタを??
彼:最後にやったのはいつ?とか、どんな体位が好きかとかッスね。
彼に強い嫉妬心を抱きつつも、非常に興味のある内容でした。私は身を乗り出して携帯を凝視し、彼にいそいそとLINEを打ちます。
私:ちなみにその質問に対しての義母の回答はどんなのだったの??
彼:最後にやったのが2か月前って言ってたスねwwんで、好きな体位は正常位らしいッスね。
…!!そう言えば彼の言うとおり、2か月前ほどに、かなり帰りの遅い日がありました。
義母のスーパーの職場は、飲み会が結構頻繁にあり、普段は遅くても23時頃には必ず帰宅していました。
それが、1度だけ2時頃に帰って来た事があって、妻が心配していた時があったので覚えていました。
恐らくその日だと思いました。
すかさず彼にLINEを送りました。
私:相手は誰だか聞いてる?
彼:なんか営業の35ぐらいの奴って言ってたッスね。
スゲーエロい下着が好きな奴で、その日はエロい下着つけていったって笑ってたッスよwww
悔しい気持ちと同時に、家に居るときの姿しか想像できない私は、義母のあまりのギャップにやられ、びんびんに勃起していました。
彼から続けてLINEが来ます。
彼:んで、俺もその話聞いてたらムラムラしてちゃって、ズルい!俺にもしてよ!って言ったんスよ。したら、こんなおばさんにされたってどうせ立つわけないでしょみたいな事を言われたんで、勃起してるところ見せてあげたら1発ッスよ♪
私は早歩きで会計を済ませると、ダッシュで車に戻り、人気のない駐車場でチンポを出し、しごきながら彼に再びLINEを送りました。
彼:1発って?
彼:あとはもうどっちも黙ったまま人気のない公園の駐車場にいって車停めてイス倒してズボン下げて無言で待ってたら葉子の方から舐めて来たッスよwww
私は彼のLINEを読みながら射精しました。嫉妬の原因の相手から聞かされた義母の情事の話でオナニーするのは、悔しさ、憎らしさ、悲しさなどが入り交じって最高に興奮しました。
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