つづき
肝心の動画は、義母への執拗なクンニが続いていました。ブチュル…ブチュル…と下品な音を立てながら彼が義母のアソコを吸うと、義母はその音に応えるかのように喘ぎました。
暫く冷静に見ていると、義母の腰が少しずつ浮いてきているのに気付きました。
彼が浮いた隙間に両腕を入れ、腰を抱えるようにしながら顔をゆっくりと上下左右に動かします。
ネットリと、そしてゆっくりと。
義母の表情が確認出来ないのがかなり残念でしたが、彼に腰を抱えられながら暫く舐められていると、義母が背伸びをするような仕草と共に、大きな声ではありませんでしたが、腹の底から唸るような声を上げると、彼の動きが少しの間止まりました。
彼:…イッたっしょ?
義母は答えませんが、彼は続けました。
彼:今ドロッと葉子液が出てきたww
そう言うと、彼はそれをすすりました。すすり、そして吸いました。
彼に吸われると、義母は両腕で頭を隠すようにし、大声で喘ぎました。
私は悲しさと悔しさを噛み締めながら、勃起せずにはいられませんでした。彼には勝てない。一生勝てない。そう思いながら。
胸がギューっと掴まれたように苦しくなり、涙が出そうにすらなりましたが、チンポが萎える事はありませんでした。
どうにもならない、どうしていいかわからない気持ちのまま、動画は残酷にも時間を刻んでゆきます。
義母がイッた後のマ○コの液を搾り取るように吸った後、彼はカメラに背を向け、義母と共に正常位の体制になりました。
私は動画を止めたかった。もういい。もう止めてくれ…葉子を愛しているんだ…と、心の中で呟きました。
しかし、動画を停止する為の指を動かす事は出来ませんでした。
そしてその直後…目の前には私の愛する義母のマ○コに彼のチンポがゆっくりと埋まっていく様子が鮮明に映っていました。義母の顔が見えない事が唯一の救いでした。
何度も、
何度も、
何度も、
何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も、彼のチンポは義母のマ○コへ根本まで埋まっては出て、埋まっては出て、出たり入ったりを繰り返しました。
彼と義母は暫く正常位を楽しむと、次に義母をカメラ正面に四つん這いにさせると、後ろから突きました。
何度も顔を伏せる義母に、何度もカメラ目線を強要する彼。
私の為にやってくれているのです。
観念した義母がついにカメラを見つめ始めます。
彼:俺がイクまでずっとカメラ見てて
彼はそう義母に伝えると、義母の尻肉を掴みながらズップズップとゆっくり力強く奥まで突き始め、義母はカメラを見たまま、眉間を歪ませながら悲鳴のように喘ぎました。
義母:ぎゃああああーっっ!!ああーっ!!
無言で義母を突き立てる彼ですが、その声に非常に興奮している様子が見て取れました。
俺の義母が…
そう思うと涙が込み上げ、私は声を出して泣きました。
彼は膝立ちから中腰になり、更に激しく義母を突きました。ベッドの揺れかた、義母の喘ぎ声が激しさを物語りました。
義母の完全な女の表情に、私は打ちのめされ、涙がさらさらと流れました。もはや何の涙なのかも分かりませんでした。
私は泣きながらオナニーしました。嗚咽を交えながら、鼻水を垂らしながら、自身のチンポを扱きました。
義母は、彼の激しさから、四つん這いに耐えられずに崩れ落ちました。
その時に義母の尻がハッキリ見え、その尻の肉が彼に突かれて何度も波打つところで我慢の限界を超えて、最後の射精をしました。
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