つづき
台所に行くと、テレビを点けながら義母は上機嫌で携帯を弄りながら、指の動きを見るからにせっせとメールを作成しているようでした。
無言で義母の向かいに座り、テレビを眺めながらタバコを吸っていると、義母が私に言いました。
義母:○○○くん、スマホってどうなの?LINEとかっていうの私も出来るかな?
彼がスマホにしなよと義母に言ったのでしょう。
私は物凄く不機嫌そうに義母に皮肉気味に言いました。
私:使えますよ。LINE出来ないなんて人間じゃないでしょ。
義母は私の言葉に萎縮し、そこから何も聞かなくなりました。
義母の顔をチラチラ横目にタバコを吸っていると、義母が再び口を開きました。
義母:○○○くん、私、明日会社の人とお昼食べてくるんだけど、明日○○(嫁)って仕事だっけ?
私:仕事ですね。
義母:そっか。じゃあお金ちょっと置いていくから何か買って食べてくれる?
彼と会うに決まってると思った私は、嫉妬心から義母に執拗に質問を繰り返しました。
私:女の人ですか?
義母:そう。
私:何歳ぐらいの人なんですか?
義母:30代の人だよ。
私:送って行きましょうか?
義母:いやいや、大丈夫だよ(笑)
私:どこで会うんですか?
義母:○○(隣街)辺りかな?
私:俺も今日、そっち方面に用事があるんで乗せていきますよ?
義母:いやぁ…悪いもん。夕飯までには帰ると思うけど遅くなると思うし。
私:そうですか…
嫉妬心がメラメラと燃え上がりました。
今日、義母は彼とセックスをしてしまうでしょう。
フェラで我慢できる訳がないし、時間が無く、初対面だった前回とは違い、今回は時間がある上に、2回目の顔合わせだからです。
1回目でフェラまで許した義母は今回確実にセックスをするのです。間違いなく。
義母に対する苛立ちと嫉妬。彼に対する苛立ちと嫉妬が渦巻き、頭と心がぐちゃぐちゃになりました。
しかし、私が義母のセックス姿を見る為に残された道は、彼しかありませんでした。プライドも何もかもを捨て、彼に全てを託すしかありませんでした。
ドロッドロな嫉妬心が私の心と体を支配する中、私は彼にLINEを送りました。
私:お疲れ様。明日義母と会うんでしょ?
すぐに彼から返事が来ました。
彼:よくわかったねwww
私:明日会社の人とお昼食べてくるって言われたからね。
彼:会社の人ってwwwベタすぎるwww
私:でさ、まぁ愚問だけど、やるの?
彼:なんすか?漢字が読めないwwwwww
私は舌打ちしました。こんな馬鹿な奴とセックスするのかと。こんな馬鹿の精子を舐めたり、マンコの中に出されるであろう義母にも心底ムカつきました。
私:ぐもんって読むんだ。聞くだけ無駄な事だと思うけど、セックスまでするんでしょ?って事。
彼:あぁwwwサッセンwwwもちろんそのつもり♪
苛立ちを吐き出すように深呼吸をし、彼にLINEを送りました。
ムカつく奴ですが、私も自分の欲望を満たす為に彼を利用してやると気持ちを切り替えました。
私:ちょっとお願いなんだけど。
彼:ちゃんと撮るから心配すんなw
こいつマジで殺す…と思いました。礼儀も知能も0点な大馬鹿野郎です。深呼吸を3回ほど繰り返し、再び彼にLINEを送りました。
私:ありがとう(笑)それに付け加えて、ちょっと特殊なお願いがあるんだけどやってくれるかな?
彼:めんどうなのじゃなければ!
私:ちょっと言うの恥ずかしいんだけど、義母とやるとき、何とか義母を口説いて、婿養子とセックスしてるようなシチュエーションで撮影してくれない?
少し遅れて彼からLINEが来ました。
彼:wwwwwwwww
私:ダメかな?(笑)
彼:○○○さん、超絶変態だねwww
私:お願い出来ないかな?
彼:報酬は?
ムッカァ~!!って携帯を壁に投げつけそうになるのを押さえながら、冷静に返しました。
私:ホテル代別の五千円でどう?
彼:OK(のようなスタンプ)
彼:じゃ楽しみに。
私:(ありがとうのスタンプ)
あぁ…義母は今日セックスしてしまう。
そう思うと胸が苦しくなりましたが、同時に私の永遠のオカズが手に入るのも紛れもない事実。割りきりました。無理矢理割りきりました。
11時頃、義母はバッチリメイクとスキニーパンツに首元がレースの黒いインナーにピンクのジップパーカーを羽織ったかなり若めのスタイルで私の前に登場し、
近くに来るとかなり良い臭いがしました。
あいつはこの女とセックスできるのかぁああ……
と、心の底の底、そのまた底から思いました。
私は感傷に浸る暇もなく、義母の出掛けた後、すぐさま目当ての物を獲得すべく、脱衣籠のある洗濯機のある部屋へ向かいました。
義母の性格上、それと支度をしてる時に脱衣所で何かごそごそとやっていたので必ずあると確信していましたが、やはりありました。的中です。
義母は下着を変えていました。そして、脱衣籠の一番上に義母の下着が無造作に置いてありました。
下着を発見し、発見するよりも早く家用の地味な紺のパンツを手に取ると、かすかに生暖かい感触に思わずテンションがブチ上がりました。脱ぎたてです!!
すぐにマンコの当たる部分の臭いを嗅ぎました。
柔軟剤の良い臭いと義母の年期の入ったマンコ臭がたっぷり染み付いていました。
たまらず一瞬で下半身全裸になり、左手でパンツの臭いを嗅ぎながら右手で思いっきりガチガチに勃起したチンポを一心不乱にシゴきました。
すぐにイキそうになった私は、普段は絶対にバレるのが怖くてやった事がなかったパンツに射精をその日初めてやりました。
我慢汁でヌルヌルになった亀頭に義母のマンコの当たる部分を被せ、ブラジャーの臭いを嗅ぎながら、葉子!中で出すよ!あぁ!葉子のマンコスゲー締まる!と叫びながらパンツごとゴシゴシすると数秒で義母のパンツに果てました。
強烈な快感の後、私はマンコ部分に射精したその下着を見ながらシコシコを続け、義母に中出しをしたイメージを膨らませると、また徐々に固くなり、固くなったと思ったらまた強烈な射精感がチンポを伝わり、最後はパンツ全体に精子をかけて、やっと一旦ムラムラが治まりました。
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