私は一旦手を止め、彼に丁重にお礼のLINEを長々と送り終えると、本格的にオナニーを開始しました。
義母の近距離マンコ写メを穴の開くほどじっくりと眺めながら、画面を舐め、近距離写メでイキそうになると、手を止め、今度は遠距離の写メ、という風に写メを何度も変え、その度に寸止めを繰り返しながら亀頭を虐め倒しました。射精をするのがとてつもなく勿体なく感じてしまい、義母のマンコを見ながら気持ちよくなっている、この状態を延々と楽しみたいと思いました。
我慢汁と少量ずつ流れ出す精子がカリ首まで垂れ、チンポはローションを垂らしたようにヌチョヌチョになりました。
何度も寸止めを繰り返していると、恐ろしいほど亀頭が敏感になり、最終的には手を使わずとも義母のマンコ写メを見ただけで射精しました。
私がこうして寂しくオナニーしている間も、奴は義母とメールしているのかと思うと悔しくてたまりませんでした。
その日は土曜日でしたが、いつになく楽しそうな義母の姿、その手には常に携帯が握られていました。
そんな義母の姿を見ているのが辛くて辛くてたまりませんでした。
完全に恋人を奪われた中坊の心境でした。
※元投稿はこちら >>