皆さん、こんなしょうもないお話にお付き合いして頂き、ありがとうございます。
つづき
おっぱいの写メを送り終えた彼から、更にLINEが来ました。
彼:もっとみたい??w
タメ口に苛立ちながらも返事を返しました。
私:えっ?他にもあるの??
すると、彼も私に送りたくて仕方がなかったのでしょう。私が夢にまで見たいと願った義母のあの高貴なアソコをあまりにあっさりと送って来ました。しかも2枚。
私としてもあまりにも突然の事で、そのがぞうが目に飛び込んできた瞬間、目が点になりました。
1枚目は遠目のアングルで全裸で全体像を写しながら後ろに手を突き、足を開いた状態のもの、2枚目は片手で開きながらもう片手で撮影されたものでした。
しかしあの義母が…
遠目のアングルの写メに関しては、彼の為に携帯の撮影タイマーを駆使して撮影したという事です。
信じられませんでした。
私には隙を見せたことのない義母が、いくら顔が良いからといってあんな生意気そうな若造に、何の疑いもなく自身の顔つきの全裸画像を安易に送ってしまう義母に腹が立ちました。
そして嫉妬が限界を越え、涙が溢れました。
私は涙を拭きつつ、その画像を見ながらオナニーしました。
そしてこの頃から彼は私に普通にタメ口を使ってくるようになりました。
※元投稿はこちら >>