つづき
私は段々と冷静になると、二人に馬鹿にされている気持ちになって、苛立ちが全開になりました。
しかしここでキレてしまえば良い話は聞けないで終わってしまうし、彼にキレる事で今の私にメリットが何もない事を理解していました。
私:話変わるけど、良い方の話って?
彼:んと、家の事を一生懸命やってくれてかなり頼りにしてるみたいな事ッスねww
それだけかよ…と、私はうなだれましたが、一応嫌な話ではないし、頼りにされてるって事で自分の中で無理矢理良しとしました。しかし、なんとも言えない鈍い怒りが身体中を巡っていました。こんなにも義母の一言一言で一喜一憂する自分が情けなく感じました。
私:他にはどんな話をしたの?
彼:ほぼ下ネタッスねwwそういやおっぱいの写メ貰いましたww小さいッスけど、歳の割りにはあんまタレてないッスね♪
ななな!?義母が自分のおっぱいの写メを撮って、それを彼に送っただと!?そんな事をあの義母がするわけがない!
私は心の中で叫びました。
すると、これが証拠ですよと言わんばかりに彼がメール画面のスクリーンショットを送ってきました。
件名に、絶対誰にも見せないように!!とあり、名前は葉子となっています。
下には画像添付のファイルがある事が確認でき、次に義母のおっぱいの写メが送られてきました。
正直、義母のものかどうかというハッキリとした確証はありませんでしたが、年相応のおっぱいで、きっと本物なのでしょう。
まじまじと見てしまいました。
こんな近くで、しかも明るいところで撮影された義母のおっぱいは格別でした。
勿&論でオカズ認定確定でした。個人的におっぱいフェチではないのですが、非常に興奮しました。
義母のおっぱい画像は破壊力が違いました。
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