いいですね!さん、コメントありがとうございます。
正におっしゃる通りで、着衣の画像がやたらエロく感じるわけです(笑)
不思議ですよね。
分かって頂けて嬉しいです(笑)
つづき
私は興奮よりも先に非常に驚きました。フェラをしたという事実すら認められない上に、義母の舌や口元についたものがコラージュような感覚と云いますか、どう見ても確実に本物なんですが、義母は少し潔癖なところがあり、見知らぬ他人の尿が出る場所を舐めたという事と、ましてや精液を口で受け止めるなど、長く一緒に住んでいて義母の性格などを把握していた為、信じられないの一言でした。
余談ですが、私がトイレの横に少量だけ尿をこぼした事があったのですが、それをかなり汚がり、妻に拭かせていた事があったので、尚更信じられない気持ちでした。
同時に、好きな人の身体から出たものだからと割りきっているのかと思うと、また嫉妬心が込み上げて来ました。そこまで彼と私に差があるのかと。
写メをありがとうという内容の感謝のメールを彼に丁重に送り、私はその日は終わりにしました。
帰路に着くと、義母は既に帰宅しており、風呂に入ってるようでした。
私はそれを確認し、自室で部屋着に着替えると、風呂場に忍び寄り、ドアに耳を澄ませると、シャワーの音が聞こえました。
そのシャワーの音に再びムラムラし、風呂場の前で義母の使用しているシャワーの音を聞きながらチンポをしごき、また射精しました。
抜いても全くムラムラが治まらず、もう全てをバラして、脅してやらせてもらおうかとも何度も考えましたが、義母が行っている事を全て把握出来ている現状を楽しみたい気持ちが勝り、押さえた性欲を解放すべく、その日の夜は珍しく妻とセックスしました。
妻とセックスした後、一時間ほどうたた寝して目覚めた後も彼の送ってくれた画像を見ながらまたオナニーしてしまいました。
次の日の朝早く、珍しく彼からのLINEで目が覚めました。
彼:(お早うございます的なスタンプ)
私:早いね(笑)
彼:昨日、帰ってからも葉子からメール凄くてちょっと寝不足ッスww
朝から衝撃的な事を聞き、とても嫌な気持ちになりました。暫く彼にLINEを返せなくなるほどに非常に嫉妬しましたが、平常心で彼にLINEを打ちました。
私:(笑)義母が自分から送ってきたの?
彼:俺からするわけないじやんwww
風呂に入った後に、義母が自ら彼にメールを送っていたのです。
この頃から何故か彼がちょいちょいタメ口を使ってくるようになり、めちゃめちゃムカついていました。
しかし、私が義母の現状を把握出来ているのはこのクソな若造のお陰でもありました。
私:だよね(笑)ホントに頼りにしてるよ○○くん(^^)
色々細かく教えてね♪
♪なんて使いたくなかったですが、彼を怒らせてはいけないと、自分の中の嫉妬心を押し潰しました。
気を良くしたのか、彼からじゃんじゃんLINEが来ました。
彼:そういや○○○さん(私)の話もしてたッスよww
私:えっ!?どんな話!?
彼:嫌な話と嬉しい話があるッスけど、どっち先に聞きます?ww
こいつは完全に私を舐めているなと思いましたが、冷静に返しました。
私:嫌な話が先が良いかな?(笑)
彼:○○○さんに告白された時の話で、正直、ホントに気持ち悪かったって言ってたッスねwww
それと、葉子から聞いて爆笑したんスけど、風呂をたまに覗かれてる事があるって言ってたッスけどマジッスか?www
私は彼からのLINEに顔が真っ赤に赤面していくのが分かりました。
穴があったら入りたいというどころの話じゃありません。私はたまに義母が風呂に入るのを確認すると、外に回り込んで、戸の隙間から義母を覗いてオナニーを楽しんでいた事は事実でした。
まさかバレているとは夢にも思わなかったわけです。
どうして義母はその事実を知りつつも私に言ってこなかったのかが、かなり気になりましたが、それを彼に聞く勇気がなく、彼にはそんな事はしていないとの一点張りでLINEを送りました。
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