続きです。
どうにかチンポを静めようと努力はしましたが、義理の母の前で黙って勃起している状況に興奮して、ますますビンビンに。
せめて、このまま義母が気づかずにいてくれ!
心の中で願ったけど…ついに、義母がズボンから目を離して俺の方を見てしまった。
義母の視線は、俺の顔じゃなくそそり立った俺のイチモツに注がれていました。
でも、義母は何も言わずにズボンに視線を戻すと、さっきよりも真剣な顔でまた針を持つ手を動かし始めた。
気付いてない?
いや、そんなわけないだろうが…黙殺してくれた?
ただ注意深く横目で見てみれば、義母の顔はやや赤く染まっているよう見え、しかもいつものおしゃべり魔が鳴りを潜めていました。
そんな恥ずかしそうな姿に、ますます心臓がばくばくして、触ってもないのにチンポがビクビクっと震え、パンツに先走りの染みが……。
ようやく縫い上がった頃には、なんていうか精神的な疲れでぐったりでした。
また義母に見せてみたいけど、本当に見せたらヒクかな…?
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