朝食の用意をして 私の部屋で寝てる婿さんを早めに起こしに行きました。
「朝御飯よ 起きなさい」
「ウ～ン‥」
「ほら 朝御飯よ‥」
掛け布団を捲ると 裸で寝てる婿さんのオチンポが勃起してて 触るとカチカチてした。
大の字に成った婿さん！
裸に成り 婿さんを跨ぎました。
オチンポを支え ゆっくり腰をおろして スブ～っとオチンポを、上下しながら
「本当は 起きてるでしょう♪」
「バレた(笑) 義母さん どうするかな？と思って(笑)」
「朝から こんな素敵なの見たら こうするしか無いでしょ‥」
「そう思った！ だって 起こしに来るの １時間は早いから(笑)」
「意地悪ね‥でも １回よ 遅れるから‥」
グッタリしてる私を置いて 婿さんは御風呂に行き 二階に行きました。
私が御風呂から出てバスタオルを巻いて台所に行くと、身支度を整えた婿さんが朝食を食べてました。
食べ終わるまで 婿さんの向かいに座り見てました。
食べ終わり 私にキスして
「明日 (娘)子が帰って来るから 今夜は途中で止めないからね‥(笑)」
「バカ(笑) 遅れるわよ！(笑)」
「行って来ま～す(笑)」
食器を流し台に持って行くと 夕食の食器もそのままでしたが洗い物をする気になれず 部屋に行き 婿さんが買ってくれた バイブを取り出し 婿さんとのＳＥＸを思い出し 何度も逝き １時間程オナニーして、洗い物せず パートに行きました。
洗い物はパートから帰って来てしましたよ(笑)。
家中掃除機をかけて洗濯物をして、枕元にboxティッシュを用意して 夕食の用意。
婿さんと夕食して一緒に御風呂に！
裸になると もう婿さんのオチンポは勃起してました。
直ぐ私の部屋に行き 本当に明け方までしてくれた婿さん！
朝食の用意が出来ませんでした。
「一食くらい食べなくても 死なないよ！(笑) 義母さん 今日 パート休みだろ ゆっくり休んだら良いよ(笑) 行って来ま～す」
最近 男性の股間に目が行って困ってます！(笑)。
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