義母で自慰(オナニー)4
元々が足フェチでも無いしノーマルな自分だったのですが、義母が自分の自慰(オナニー)の対象になってからは義母の足や着用するパンストに異常な位に興味が湧き始めたというか目覚めたというか、それというのも義母は毎日在宅中でもパンストを着用しているんです。 清楚なベージュや誘うようなテカテカ光るグレー、透けるようなエロイ黒など、イマジネーションじゃなく本物の自慰ネタが私の目の前で動いているんです。
そりゃあもうタマりません。
その上に義母は靴の数が半端じゃなく有るんです。
この家に引越して来た時に仰天したのですが。
玄関脇の大きなクローゼットに義母の靴や靴箱が無数にあり私達の為に何十箱も退けてスペースを作ってくれましたから。 風呂場での自慰(オナニー)まで我慢出来ない時は義母の靴コレクションからパンプスや折りたたまれたブーツを手に取りトイレに駆込み先ほど見た義母の生々しいパンストを着用した足を思い出し、嗅覚にはパンプスやブーツに染みついた義母の薫りを思いっ切り嗅ぎながら義母の名前をこもった小声で言いながら激しく射精をしています。 毎回ですが事が終わると本当に義母に申し訳無くてコソッと使用したブツをクローゼットに戻します。
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